【2026年最新】楽天カードとPayPayカードどっちがお得?違いと2枚持ちの使い分け

※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。掲載している情報は2026年10月時点の各社公式サイトをもとにしています。

結論から言うと、楽天市場や楽天ペイなど楽天のサービスをよく使う人は楽天カード、PayPayでの支払いやYahoo!ショッピング・LOHACOが多い人はPayPayカードが向いています。どちらも年会費は永年無料で、通常の買い物の基本還元率はどちらも1.0%です(PayPayカードはPayPayアプリへの登録と本人確認が条件)。差がつくのは、どの経済圏で上乗せがあるか、公共料金・税金の還元率、PayPayアプリでの使い方の3点です。両方を目的別に使い分ける2枚持ちもおすすめです。

この記事では、楽天カードとPayPayカードの公式サイトの情報(2026年10月時点)をもとに、ポイントの条件と上限、ポイントの使い道、公共料金・税金の還元率、2026年8月末に変わったPayPayアプリでのクレジットカード払いのルール、年会費・付帯保険・家族カードなどの違いを比べます。最後に、単純計算の例と2枚持ちの使い分け表、ゴールドカードとの関係もまとめます。

目次

結論:楽天ならこのカード、PayPayならこのカード

図解:楽天ならこのカード、PayPayならこのカード

どちらを選ぶかは、ふだんの支払いがどちらの経済圏に寄っているかで決まります。主な使い道ごとに、還元の面で有利なカードを整理しました(2026年10月時点)。

使い道向くカード理由
楽天市場の買い物楽天カードカード分で+2倍(SPU)
PayPay加盟店のQR払いPayPayカードPayPayクレジットが使える
Yahoo!ショッピング・LOHACOPayPayカード毎日最大5%(条件・上限あり)
電気・ガス・水道・税金PayPayカード0.5%(楽天は0.2%)
楽天ペイ・楽天証券の積立楽天カード楽天のサービスと連携
その他のふだんの買い物どちらでも基本はどちらも1.0%

迷ったら、楽天市場の利用額とPayPayでの支払い額のどちらが大きいかを比べて、大きいほうに合わせてメインカードを決めるのがわかりやすい方法です。

比較のポイント:差がつく5つの軸

図解:比較のポイント:差がつく5つの軸

1. 基本還元率と付与の条件

楽天カードは、カード利用ごとに100円につき1ポイント(1.0%)の楽天ポイントが貯まります。PayPayカードは200円(税込)ごとに1.0%のPayPayポイントで、2026年6月2日からはPayPayアプリへのカード登録とPayPayの本人確認(eKYC)を済ませていることが付与の条件です(2026年10月時点)。PayPayカードを作っただけでアプリに登録していないと、ポイントが付与されない点に注意してください。

2. 経済圏での上乗せ

楽天カードは、楽天市場で使うとSPU(スーパーポイントアッププログラム)のカード分として+2倍(通常分+1倍、特典分+1倍)が加わり、楽天市場の通常ポイントと合わせて3倍です。特典分の上限は月1,000ポイントです。PayPayカードは、PayPayステップの条件(200円以上の決済を月30回以上、かつ合計10万円以上)を達成すると、翌月の付与率が+0.5%で最大1.5%になります。

3. 公共料金・税金の還元率

ここは2枚の差が大きい部分です。楽天カードは、電気・ガス・水道、各種税金、国民年金保険料、NHK受信料などが500円につき1ポイント(約0.2%)です。PayPayカードは、2026年6月2日から電気・ガス・水道料金と税金の基本付与率が0.5%(最大1%)になりました。

4. ポイントの使い道と有効期限

楽天ポイントは楽天市場や楽天ペイで1ポイント=1円相当で使え、通常ポイントはカード代金にも充てられます。PayPayポイントはPayPayでの支払いに1ポイント=1円相当で使え、通常ポイントには有効期限がありません。

5. PayPayアプリでの使い方

PayPayアプリでチャージなしにクレジット払いができる「PayPayクレジット」は、PayPayカードだけの機能です。PayPayカードと一部の三井住友カード以外のクレジットカードによるPayPayでの決済は、2026年8月31日に提供を終了しました。楽天カードでPayPayを使う場合の扱いは、後の注意点で説明します。

※還元率・条件は2026年10月時点の各社公式サイトの情報です。

楽天カードとPayPayカードの比較表

項目楽天カードPayPayカード
年会費永年無料永年無料
基本還元率1.0%(100円ごと)1.0%(200円ごと)
付与の条件とくになしアプリ登録と本人確認
上乗せ楽天市場でカード分+2倍PayPayステップで最大1.5%
公共料金・税金約0.2%(500円ごと)0.5%(最大1%)
貯まるポイント楽天ポイントPayPayポイント
通常ポイントの期限最後の獲得月から1年なし
国際ブランドVisa/Master/JCB/AmexVisa/Master/JCB
ナンバーレス2枚目として発行可標準でナンバーレス
タッチ決済全ブランド対応Apple Pay・Google Pay
家族カード無料・最大2枚無料・最大10枚
ETCカード550円(条件で無料)550円(最大5枚)
海外旅行保険最高2,000万円(利用付帯)なし

※2026年10月時点の公式サイトの情報です。楽天カードのETCカードは、楽天会員ランクがダイヤモンド・プラチナの人は年会費無料です。

基本の部分はほぼ互角で、違いはどこで上乗せがあるかと公共料金・税金の扱い、それに保険や家族カードなどの付帯機能です。以下、カードごとに詳しく見ていきます。

楽天カードの特徴と向く人

楽天市場はカード分+2倍、5と0のつく日はさらに+1倍

楽天市場で楽天カードを使うと、楽天市場の通常ポイント1倍に、楽天カードの通常分+1倍と特典分+1倍が加わり、合計3倍です(2026年10月時点)。特典分は期間限定ポイントで、上限は月1,000ポイント。月の対象金額が税抜10万円で上限に届く計算です。5と0のつく日にエントリーして楽天カードで買うと+1倍(上乗せ分は月1,000ポイントまで)で、エントリーは開催日ごとに必要です。楽天銀行を引き落とし口座にするとSPUが+0.3倍、給与などの受取で+0.2倍が加わります(楽天銀行の記事)。

楽天ポイントの使い道

楽天ポイントは、楽天市場・楽天ペイなどで1ポイント=1円相当で使えます。通常ポイントは「ポイントで支払いサービス」でカードの利用代金に50ポイントから1ポイント1円で充てられます。期間限定ポイントはカード代金には使えず、楽天市場や楽天ペイの支払いで先に使われます。通常ポイントの有効期限は、最後にポイントを獲得した月を含めた1年間です。

付帯保険・ナンバーレス・家族カード

  • 海外旅行傷害保険:傷害死亡・後遺障害最高2,000万円。出国前に旅行の交通費やツアー代金を楽天カードで払うことが条件(利用付帯)
  • 国際ブランド:Visa・Mastercard・JCB・American Expressから選べ、すべてタッチ決済に対応
  • ナンバーレス:券面に番号のない楽天カード(ナンバーレス)は2枚目としてのみ申し込める(2026年3月16日から4ブランドに拡大)
  • 家族カード:年会費永年無料で最大2枚。対象は生計をともにする18歳以上の配偶者・両親・子供
  • 楽天市場で月に数万円以上買い物をする人
  • 楽天ペイ・楽天証券・楽天銀行など楽天のサービスを使う人
  • 海外旅行の保険を無料のカードで用意したい人
  • American Expressを選びたい人

PR

楽天カード(イメージ)

楽天カード:楽天市場をよく使う人に

年会費永年無料で、楽天市場ではカード分の+2倍を含めて3倍(特典分は月1,000ポイントまで)。新規入会と3回の利用で合計5,000ポイントの特典があります(2026年10月時点、条件あり)。

楽天カードの詳しい解説はこちら

PayPayカードの特徴と向く人

PayPayステップで最大1.5%

PayPayカードは200円ごとに1.0%のPayPayポイントが付与され、PayPayステップを達成すると翌月は+0.5%で最大1.5%になります(2026年10月時点)。条件は、毎月1日〜末日に200円以上の決済を30回以上、かつ合計10万円以上で、上乗せされるのは翌月2日〜翌々月1日の利用分です。PayPay残高やPayPayクレジットでの支払いもカウントに含まれます。ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの携帯料金は、利用のカウントには含まれますが特典の対象外です。

PayPayクレジットでチャージなしに払える

PayPayカードをPayPayアプリに登録すると、PayPay加盟店で「PayPayクレジット」が使えます。残高へのチャージなしで支払え、利用分はPayPayカードの請求にまとまります。PayPayクレジットに登録できるクレジットカードはPayPayカードだけです。審査が完了すれば、カードが届く前でもPayPayクレジットで買い物ができます。

Yahoo!ショッピング・LOHACOで毎日最大5%

Yahoo!ショッピングとLOHACOでは、PayPayカードの利用で毎日最大5%のPayPayポイントが付与されます。ストアポイントと毎日の特典は期間限定ポイントで、上限があります。LYPプレミアムの会員はさらに上乗せがあります。

PayPayポイントの使い道

PayPayポイントは、PayPayでの支払いに1ポイント=1円相当で使えます。PayPayカードの請求額への充当や、ポイント運用にも回せます。通常のPayPayポイントには有効期限がなく、期間限定ポイントには期限があります。

ナンバーレス・家族カード・保険

  • 券面:標準でナンバーレス。番号はPayPayアプリかWeb会員メニューで確認
  • 国際ブランド:Visa・Mastercard・JCB
  • スマホ決済:Apple Pay・Google Payに対応。Apple PayではQUICPayでも払える
  • 家族カード:年会費無料で、本会員1人につき最大10枚
  • 付帯保険:なし(旅行保険・ショッピング保険はゴールドのみ)
  • PayPayで支払うことが多い人
  • Yahoo!ショッピング・LOHACOで買い物をする人
  • 公共料金や税金をカードで払いたい人
  • 家族カードを3枚以上作りたい人

PR

PayPayカード(イメージ)

PayPayカード:PayPayをよく使う人に

年会費永年無料で、PayPayアプリへの登録と本人確認をすれば1.0%、PayPayステップ達成で最大1.5%。PayPayクレジットに登録できる唯一のカードです(2026年10月時点)。

PayPayカードの詳しい解説はこちら

公共料金・税金はどっちで払う?

2枚の差がはっきり出るのが、毎月の固定費と税金です。公式の付与率で比べると次のとおりです(2026年10月時点)。

支払い楽天カードPayPayカード
電気・ガス・水道約0.2%(500円ごと)0.5%(最大1%)
税金(自動車税・住民税など)約0.2%(500円ごと)0.5%(最大1%)
国民年金・NHK受信料約0.2%(500円ごと)公式で個別に確認
携帯電話料金・保険料約0.5%(200円ごと)携帯はキャリアで異なる

楽天カードの0.2%の対象は、楽天カードの公式ページに事業者名・税目が一覧で載っています。一覧にない電力・ガス会社は通常の1.0%です。複数の区分に当てはまる場合は、低いほうの還元率が適用されます。PayPayカードの対象加盟店は公式のPDFで確認できます。

年間30万円の公共料金・税金を払う場合、楽天カードは30万円×0.2%=600ポイント、PayPayカードは30万円×0.5%=1,500ポイントが目安です。固定費をまとめるならPayPayカードのほうが有利です。ほかの年会費無料カードも含めて固定費の払い方を考えたい人は、年会費無料カードの組み合わせ方も参考にしてください。

QR決済との関係:PayPayと楽天ペイ

PayPayアプリのクレジット払いはPayPayカードが中心に

PayPayカードと一部の三井住友カード以外のクレジットカードによるPayPayでの決済は、2026年8月31日に提供を終了しました(2026年10月時点)。PayPayカード以外のクレジットカードはPayPay残高へのチャージにも対応していません。そのため、楽天カードをPayPayアプリに登録してそのまま支払う使い方は、現在はできません。

代わりにPayPayは、2026年7月1日から「他社カード利用券」を提供しています。VisaかMastercardのカードで、1万円単位(最大25万円)の利用券をアプリで購入し、PayPay加盟店で使う仕組みです。購入時に3Dセキュアの本人認証が必要で、JCB・American Expressの楽天カードは使えません。PayPayで頻繁に払う人は、PayPayカードを持つのが手間の少ない方法です。

楽天ペイは楽天カードが支払い元

楽天ペイアプリでは、ポイント付与の対象となるクレジットカードとして楽天カード(Visa・Mastercard・JCB・American Express)が案内されています。楽天ペイで払うことが多い人は楽天カードと組み合わせると、楽天ポイントにまとめられます。

他社カード利用券は一部のオンライン加盟店などで使えず、PayPayポイントとの併用やキャンペーンの対象外とされています。
他社カード利用券の購入に楽天カードのポイントが付くかどうかは、公式で確認できませんでした。

計算例:月10万円使う人はどれくらい差が出る?

公式の付与率だけを使った単純計算です(2026年10月時点)。キャンペーン、5と0のつく日、端数の切り捨ては含めていません。

例1:楽天市場で月2万円、その他の買い物で月8万円

項目楽天カードPayPayカード
楽天市場 年24万円7,200pt(3倍)2,400pt+市場1倍2,400pt
その他 年96万円9,600pt(1.0%)9,600〜14,400pt
合計16,800pt14,400〜19,200pt

楽天市場の通常ポイント1倍(24万円×1%=2,400ポイント)は支払い方法に関係なく付くため、PayPayカードで払っても楽天ポイント2,400ポイントが別に付きます。PayPayカードの幅は、PayPayステップを毎月達成するかどうかの違いです(96万円×1.5%=14,400ポイント)。ただしステップには月30回以上の決済も必要で、まとめ買い中心だと届かないこともあります。

例2:公共料金・税金を年30万円払う

楽天カードは30万円×0.2%=600ポイント、PayPayカードは30万円×0.5%=1,500ポイントで、差は900ポイントです。

例3:2枚持ちで使い分ける

楽天市場(年24万円)を楽天カード、それ以外(年96万円)と公共料金・税金(年30万円)をPayPayカードに集めると、楽天カード7,200ポイント+PayPayカード10,500〜15,300ポイント(96万円×1.0〜1.5%+30万円×0.5%)で、合計17,700〜22,500ポイントが目安です。1枚に集めるより、楽天市場と固定費の両方で差を取れるのが2枚持ちの利点です。

※楽天市場のポイントは税抜金額、PayPayカードは200円(税込)ごとの計算です。実際の付与数は前後します。

2枚持ちの使い分け表

年会費はどちらも永年無料なので、2枚持ちでも年会費の負担はありません。支払いごとに次のように分けると、それぞれの上乗せを取りやすくなります(2026年10月時点)。

支払い使うカードポイント
楽天市場・楽天ブックス楽天カード市場はカード分+2倍
楽天ペイ楽天カード楽天ポイントにまとまる
楽天証券のクレカ積立楽天カード銘柄で0.5%または1%
PayPay加盟店PayPayカードPayPayクレジットで払う
Yahoo!ショッピング・LOHACOPayPayカード毎日最大5%
電気・ガス・水道・税金PayPayカード0.5%(楽天は0.2%)
携帯電話料金・保険料楽天カード約0.5%
海外旅行の交通費・ツアー代楽天カード保険の利用付帯条件
その他の店PayPayカードステップ達成で1.5%

楽天証券のクレカ積立は、代行手数料が年率0.4%(税込)未満の銘柄で0.5%、0.4%以上の銘柄で1%です。その他の店でPayPayカードを使うのは、PayPayステップの回数・金額を積み上げるためです。ステップを達成できない月は、どちらで払っても基本は1.0%です。

携帯電話料金のPayPayカードでの付与率は、キャリアやプランで異なります。ソフトバンク・ワイモバイルは最大1%です。
楽天カードを公共料金に登録したままだと0.2%のままです。PayPayカードへの切り替えは各社で手続きが必要です。

注意点

PayPayカードはアプリ登録と本人確認をしないとポイントが付かない

2026年6月2日から、PayPayカードの1.0%とPayPayステップの特典は、PayPayアプリへのカード登録とPayPayの本人確認(eKYC)が条件です(2026年10月時点)。本人確認の完了後、対象になるまで半日ほどかかる場合があります。寄付、金券類、ローン返済、投資・資産運用、PayPayクレジットでの残高チャージなどは付与の対象外です。

楽天市場の上乗せには上限がある

楽天カードの特典分(+1倍)は月1,000ポイント、5と0のつく日の上乗せも月1,000ポイントが上限です。上乗せ分の多くは期間限定ポイントなので、有効期限内に使い切れるかも考えておきましょう。

楽天カードは対象外・低還元の取引が多い

楽天カードは、公共料金・税金の0.2%のほか、WAON・nanacoなどの電子マネーへのチャージや楽天ペイの残高チャージなど、ポイント対象外の取引が公式ページに一覧で載っています。固定費や電子マネーの払い方は、カードを作る前に確認してください。

入会特典は申込みページで違う

楽天カードの新規入会特典は常時開催で、楽天e-NAVIへの登録で2,000ポイント、申込日の翌月末までに3回利用(口座振替設定も必要)で3,000ポイントの合計5,000ポイントです。2026年9月1日〜11月30日の新規入会で申込時25歳以下の人には、楽天ペイ支払い20%還元(上限10,000ポイント)もあります。PayPayカードは、通常の申込みページには「新規入会特典の付与はありません」と書かれており、特典の記載があるページからの申込みだけが対象です。申し込む前に画面を確認してください。

ゴールドカードとの関係

楽天カード・PayPayカードとも上位のゴールドカードがあります。年会費がかかるので、一般カードとの差を数字で確かめてから選ぶのがおすすめです(2026年10月時点)。

カード年会費(税込)主な違い
楽天ゴールドカード2,200円ETC無料・国内ラウンジ年2回
楽天プレミアムカード11,000円SPU特典分の上限5,000pt
PayPayカード ゴールド11,000円年100万円で11,000pt
  • 楽天ゴールドカード:楽天市場の倍率は楽天カードと同じです。ETCカードや空港ラウンジを使う人向けです。
  • 楽天プレミアムカード:楽天市場で月に税抜10万円を超えて買う人ほど差が出ます。プライオリティ・パスも付きます。
  • PayPayカード ゴールド(公式サイト):年100万円以上の利用で11,000ポイント、ソフトバンク・ワイモバイルの携帯料金は最大10%(連携が必要)。海外・国内の旅行傷害保険と空港ラウンジが付きます。2026年6月の改定で、2回目以降の年会費請求月から基本付与率は1.0%になりました。

よくある質問

楽天カードとPayPayカード、還元率が高いのはどっち?

通常の買い物の基本還元率はどちらも1.0%です。PayPayカードはPayPayアプリへの登録と本人確認が条件で、PayPayステップ達成月の翌月は最大1.5%になります。楽天市場では楽天カードが3倍(特典分は月1,000ポイントまで)です(2026年10月時点)。

公共料金や税金はどちらで払うのがお得?

公式の付与率では、楽天カードが約0.2%(500円につき1ポイント)、PayPayカードが0.5%(最大1%)なので、PayPayカードのほうが高くなります(2026年10月時点)。

楽天カードはPayPayで使えますか?

PayPayカードと一部の三井住友カード以外のカードによるPayPayでの決済は、2026年8月31日に終了しました。Visa・Mastercardの楽天カードなら「他社カード利用券」を1万円単位で購入して使う方法がありますが、利用できない加盟店やキャンペーン対象外などの制限があります。

2枚持ちしても年会費はかかりませんか?

楽天カードもPayPayカードも本会員の年会費は永年無料です。ETCカードはどちらも1枚550円(税込)で、楽天カードは楽天会員ランクがダイヤモンド・プラチナなら無料です。

海外旅行保険が付いているのはどっち?

楽天カードには海外旅行傷害保険(傷害死亡・後遺障害最高2,000万円)が付いており、出国前に旅行の交通費などを楽天カードで払うことが条件です。PayPayカード(一般)には付帯保険がありません。

家族カードはどちらが多く作れますか?

PayPayカードは本会員1人につき最大10枚、楽天カードは最大2枚で、どちらも年会費無料です。

まとめ

楽天カードとPayPayカードは、どちらも年会費永年無料で基本還元率は1.0%です。楽天市場や楽天ペイを使う人は楽天カード、PayPayやYahoo!ショッピングを使う人、公共料金・税金をカードで払いたい人はPayPayカードが向いています。PayPayカードはアプリ登録と本人確認がポイントの条件なので、作ったら最初に設定しておきましょう。

両方の経済圏を使う人は、楽天市場を楽天カード、PayPayと固定費をPayPayカードに分ける2枚持ちがおすすめです。PayPayアプリでのクレジット払いのルールが2026年8月末に変わったため、PayPayをよく使う人はPayPayカードを持っておくと手間が減ります(2026年10月時点)。

  • 楽天市場で月数万円以上買う人は楽天カード
  • PayPay・Yahoo!ショッピングをよく使う人はPayPayカード
  • 公共料金・税金をまとめたい人はPayPayカード
  • 楽天とPayPayの両方を使う人は2枚持ち
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

サイト運営者

SNS総フォロワー15万人以上!ポイント、クレジットカード、スマホ決済などの日々のお得情報を発信中!このサイトではポイ活に適したクレジットカードについて解説をしています。ご自身に合ったクレジットカードが見つかると幸いです。

目次