【2026年最新版】楽天ゴールドカードのメリットは?付帯保険などの特典やポイント還元率についても解説

※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。掲載している情報は2026年10月時点の公式サイトをもとにしています。

楽天カードを持っている人の中には、楽天ゴールドカードへの切替えを検討している人もいるのではないでしょうか。確かに楽天ゴールドカードの場合、年会費が安いため、他のゴールドカードよりも切り替えるハードルが低いと言えるでしょう。そこでこの記事では、楽天ゴールドカードのメリットについて解説するとともに、付帯保険などの特典やポイント還元率について解説します。

楽天ゴールドカードの基本情報
楽天ゴールドカード
年会費2,200円(税込)
ポイント還元率1%(100円につき1ポイント)
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB
申込条件・20歳以上・安定収入がある

※ 楽天ゴールドカードの公式サイトへ移動します

目次

楽天ゴールドカードの基本情報

図解:楽天ゴールドカードの基本情報
楽天ゴールドカード基本情報
年会費2,200円(税込)
利用可能額最高200万円
ポイント還元率1%(100円につき1ポイント)
貯まるポイント楽天ポイント
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB
申込条件・20歳以上・安定収入がある
付帯機能楽天Edy
付帯カード・家族カード:年会費550円(税込)・ETCカード:年会費無料
付帯保険・海外旅行傷害保険・カード盗難保険

楽天ゴールドカードのメリット9つ

図解:楽天ゴールドカードのメリット9つ
  • 年会費が安い
  • 利用可能額は最高200万円
  • 【お誕生月サービス】楽天市場・楽天ブックスのポイント還元率アップ
  • 投信積立クレジット決済により楽天証券のポイント還元率がアップ
  • 楽天トラベル予約時に事前決済するとポイント還元率がアップ
  • 国内空港ラウンジの利用が年間2回まで無料
  • 楽天カードトラベルデスクが無料で利用できる
  • 海外旅行傷害保険が付帯されている
  • ETCカードの年会費無料

①年会費が安い

楽天ゴールドカードのメリットとして、年会費が安いことが挙げられます。

他の人気のあるゴールドカードと比較して、楽天ゴールドカードの年会費は、2,200円と圧倒的に安くなっているからです。

例えば、他のゴールドカードの年会費は、次のようになっています。

ゴールドカード年会費
楽天ゴールドカード2,200円(税込)
三井住友カード ゴールド(NL)5,500円(税込)
エポスゴールドカード5,000円(税込)
ビューカードゴールド11,000円(税込)
JCBゴールド11,000円(税込)
au PAY ゴールドカード11,000円(税込)
apollostation THE GOLD11,000円(税込)

ただし、年会費が安いからといって、必ずしも良いゴールドカードとは限りません。

年会費が高くても、付帯している特典やサービスが年会費以上に価値のあるゴールドカードがあるからです。

逆に、年会費の安さだけであれば、楽天ゴールドカードの年会費の安さはトップクラスです。

②利用可能額は最高200万円

利用可能額が最高200万円であることも、楽天ゴールドカードのメリットの1つです。

楽天カードの利用可能額よりも、100万円高くなっているからです。

楽天カード、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードの利用可能額は、次のとおりです。

カードの種類楽天カード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード
利用可能額最高100万円最高200万円最高300万円

ただし、楽天ゴールドカードを利用する人すべてが、利用可能額が200万円というわけではないことに注意が必要です。

利用可能額は、楽天ゴールドカードの審査において、決められるからです。

安定収入が多いなど信用が高ければ、利用可能額は高くなります。

③【お誕生月サービス】楽天市場・楽天ブックスのポイント還元率アップ

お誕生月に楽天市場・楽天ブックスを利用することにより、ポイント還元率がアップするというメリットがあります。

楽天カードの場合、楽天市場・楽天ブックスを利用した際の獲得ポイントは3%であるのに対し、楽天ゴールドカードの場合、お誕生月にさらに1%が上乗せされるからです。

つまり、楽天カード3%から楽天ゴールドカード4%にポイント還元率がアップするということです。

ただし、加算される楽天ポイントの上限は、2,000ポイントとなっています。

④投信積立クレジット決済により楽天証券のポイント還元率がアップ

投信積立クレジット決済をすることにより楽天証券のポイント還元率がアップすることも、楽天ゴールドカードのメリットです。

楽天カードのポイント還元率が0.5%であるのに対し、楽天ゴールドカードのポイント還元率は0.75%です。

楽天カード、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードの投信積立クレジット決済による楽天証券のポイント還元率をまとめると、次のようになります。

カードの種類楽天カード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード
ポイント還元率(代行手数料・年率0.4%(税込)未満の銘柄)0.5%0.75%1.0%
ポイント還元率(代行手数料・年率0.4%(税込)以上の銘柄)1.0%1.0%1.0%

⑤楽天トラベル予約時に事前決済するとポイント還元率がアップ

楽天ゴールドカードのメリットとして、楽天トラベルで予約する際に事前決済するとポイント還元率がアップすることが挙げられます。

楽天カードのポイント還元率が2.5倍であるのに対し、楽天ゴールドカードのポイント還元率は3倍になるからです。

ポイント還元率をアップさせるには、対象期間ごとに専用ページからエントリーし、楽天ゴールドカードで事前決済したうえで、実際に旅行する必要があります。対象は国内宿泊で、日帰り・デイユースと国内楽パック(国内宿泊+航空券)は対象外です。

楽天カード、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードの楽天トラベル予約時に事前決済した場合のポイント還元率をまとめると、次のようになります。

カードの種類楽天カード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード
ポイント還元率2.5倍3倍3.5倍

⑥国内空港ラウンジの利用が年間2回まで無料

楽天ゴールドカードのメリットとして、国内空港ラウンジの利用が年間2回まで無料であることが挙げられます。

福岡空港 国内線カードラウンジ「ラウンジTIME/サウス」の店内
福岡空港 国内線のカードラウンジ「ラウンジTIME/サウス」(運営者撮影)。このカードの会員は無料で利用できます(年2回まで)。

楽天カードには国内空港ラウンジサービスがないのに対し、楽天ゴールドカードには、年間2回まで無料で国内空港ラウンジサービスが利用できるというサービスがあるからです。

実際に空港ラウンジを利用するには、本人名義の楽天ゴールドカード本体(スマートフォンの画面表示は不可)と、当日の航空券(もしくは半券)を提示する必要があります。

ここでいう1年間とは、毎年9月1日~翌年8月31日のことです。

利用可能な空港ラウンジについては、「国内空港ラウンジ」を参考にしてください。

「国内空港ラウンジ」の中には、ハワイにある空港ラウンジも含まれます。

ダニエル・K・イノウエ国際空港「IASS HAWAII LOUNGE(アイ・エー・エス・エスハワイラウンジ)」

楽天カード、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードの国内空港ラウンジサービスをまとめると、次のようになります。

カードの種類楽天カード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード
利用回数(無料)なし年間2回回数制限なし

なお、楽天カード会員は、国内空港ラウンジについては無料で利用できませんが、ハワイにある楽天カード会員専用ラウンジは利用可能です。

・楽天カード ワイキキラウンジ

・楽天カード アラモアナラウンジ

ただし、楽天カード、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードには、次のような回数制限があります。

カードの種類楽天カード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード
利用回数(無料)年間10回年間10回年間20回

⑦楽天カードトラベルデスクが無料で利用できる

楽天カードトラベルデスクが無料で利用できるのも、楽天ゴールドカードのメリットの1つです。

楽天カードトラベルデスクは、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカード、楽天ブラックカード会員専用のトラベルデスクなので、楽天カード会員は利用できないからです。

ロンドン、パリ、ニューヨークなど世界40拠点以上ある現地トラベルデスクが、楽天ゴールド会員の旅行をサポートしてくれます。

カード紛失盗難などの緊急時だけでなく、観光情報の紹介やレストランの予約・手配などのサポートもしてくれます。

⑧海外旅行傷害保険が付帯されている

海外旅行傷害保険が付帯されていることも、楽天ゴールドカードのメリットです。

海外旅行傷害保険は、海外旅行中のケガや病気による治療費用を補償する保険です。

楽天カード、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードの海外旅行傷害保険の補償内容と金額は、次のとおりです。

海外旅行傷害保険の補償内容と金額

楽天カード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード
保険の種類利用条件利用条件自動付帯 + 利用条件
傷害死亡・後遺障害2,000万円2,000万円4,000万円 + 1,000万円
傷害治療費用200万円200万円300万円             -
疾病治療費用200万円200万円300万円             -
賠償責任(自己負担額なし)3,000万円3,000万円3,000万円          -
携行品損害-20万円(自己負担額3,000円)30万円 + 20万円(自己負担額3,000円)
救援者費用200万円200万円200万円             -

参考:クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険|楽天カード

楽天ゴールドカードの海外旅行傷害保険を利用するには、日本を出国する前に「募集型企画旅行(パッケージツアーなど)」の代金を楽天ゴールドカードで支払っている必要があります。航空券のみの購入や、出国後に決済した海外ツアーは対象外です(2026年10月時点)。

一方、楽天プレミアムカードの海外旅行傷害保険は、ほとんどが自動で付帯されます。

⑨ETCカードの年会費無料

楽天ゴールドカードのメリットとして、ETCカードを年会費無料で利用できることが挙げられます。

楽天カードの場合、ETCカードの年会費550円(税込)がかかるからです。

楽天カード、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードのETCカード年会費については、次のとおりです。

カードの種類楽天カード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード
ETCカード年会費550円(税込)無料無料

楽天ETCカードなら、通行料金100円につき楽天ポイントが1ポイント貯まります。

また、楽天会員ランクがダイヤモンド会員、プラチナ会員の方も、ETCカードの年会費が無料となります。

楽天カードプレミアムプログラム:楽天ゴールドカードで受けられる優待の条件

楽天ゴールドカードは、楽天プレミアムカード・楽天ブラックカードとあわせて「楽天カードプレミアムプログラム」の対象です。楽天グループの各サービスで優待を受けられますが、それぞれにエントリーや設定などの条件があります(2026年10月時点)。

サービス楽天ゴールドカードの優待主な条件
楽天銀行普通預金の優遇金利 年0.43%(税引後 年0.342%)引落口座を楽天銀行に設定し、ハッピープログラムにエントリー
楽天証券投信積立のカード決済で0.75%(代行手数料0.4%以上の銘柄は1%)積立は月100円〜10万円
楽天市場通常ポイント3倍(お誕生月はさらに+1倍)進呈上限あり。楽天ふるさと納税は通常ポイントの対象外
楽天トラベル国内宿泊の事前カード決済で3倍対象期間ごとにエントリー
国内空港ラウンジ年2回まで無料カード本体と当日の航空券を提示

楽天銀行の優遇金利は、楽天カードの引落日が27日(土日祝日の場合は翌営業日)より後に設定されている場合は対象外です。また、OKB・NCB・JRE BANKの各支店は対象外とされています。金利は2026年9月1日時点の公式の案内で、今後変わることがあります。

楽天モバイルのクーポンや楽天マガジン・楽天ミュージックの無料枠などは、公式の案内では楽天プレミアムカードと楽天ブラックカードの特典として紹介されており、楽天ゴールドカードは対象に含まれていません。

優待はエントリーや引落口座の設定が前提です。カードを持つだけでは適用されないものがあります。
特典の内容は予告なく変更される場合があります。申込み前に楽天カード公式サイトで最新の条件を確認してください。

年会費2,200円の元が取れる利用額の目安(楽天カードとの差で計算)

年会費無料の楽天カードと比べて、楽天ゴールドカードで上乗せされる分だけを公式の数字で計算すると、次のようになります(2026年10月時点)。

特典楽天カードとの差金額の目安
ETCカード年会費550円(税込)が無料年550円
楽天証券の投信積立+0.25%(0.5%→0.75%)月10万円の積立で年3,000ポイント
お誕生月サービス+1倍(月2,000ポイントまで)誕生月に20万円の買い物で2,000ポイント
楽天トラベルの事前決済+0.5倍(2.5倍→3倍)宿泊10万円で500ポイント
国内空港ラウンジ年2回まで無料羽田空港の例で1,320円×2回=2,640円相当

投信積立だけで年会費を回収する場合の式は、2,200円÷0.25%=年88万円で、月あたり約7万4,000円の積立が目安です。ETCカードも使う人は550円が浮くので、1,650円÷0.25%=年66万円、つまり月5万5,000円の積立で届きます。

  • 0.75%になるのは、代行手数料が年率0.4%(税込)未満の銘柄です。0.4%以上の銘柄は楽天カードも楽天ゴールドカードも1%で、差はありません。
  • クレカ積立は月10万円までで、家族カードでは利用できません。
  • 楽天会員ランクがダイヤモンド・プラチナの人は、楽天カードでもETCカードが無料なので、550円の差は出ません。
  • お誕生月サービスは上限が2,000ポイントのため、これだけでは年会費2,200円に届きません。

海外旅行傷害保険を使うための条件と補償の範囲

楽天ゴールドカードの海外旅行傷害保険は自動付帯ではなく、支払いの条件を満たした旅行だけが対象になる「利用付帯」です。自動付帯なのは楽天プレミアムカード・楽天ブラックカードです(2026年10月時点)。

支払いの内容保険の対象
出国前に海外の募集型企画旅行(パッケージツアー)の代金を決済対象(一部の代金でも1円以上の決済で可)
航空券のみの購入対象外
出国後に決済した海外ツアー対象外
出発空港近くのホテル代・空港税の支払い対象外
個別に手配した海外ホテルの代金対象外

家族カードと同行者の扱い

  • 家族カード会員は、本人会員のカードで旅行代金を支払った場合、または家族カードで自分の旅行代金を支払った場合に対象になります。
  • カードを持っていない子どもは、親がカードで代金を支払っても補償の対象になりません。
  • グループの代金を1回でまとめて支払った場合は、支払った人と、楽天カードを持つ同行者が対象になります。自分の分だけを支払った場合は本人のみです。

補償される期間と携行品損害

補償の対象は、出発の前日から帰国の翌日までの旅行期間で、出国日から3カ月後の12時に補償が終わります。携行品損害は1個・1組・1対あたり10万円が限度で、1回の事故につき3,000円の自己負担があります。

航空券だけをカードで買う旅行が多い人は、楽天ゴールドカードの保険が使えないことがあります。出発前に、支払った代金が募集型企画旅行に当たるかを確認してください。

楽天ゴールドカードのデメリット・注意点

楽天ゴールドカードのデメリット・注意点として、次の3点が挙げられます。

・楽天カードと比べて大きな違いがない
・アメリカン・エキスプレスを選べない
・国内空港ラウンジの利用は3回目(年間)から有料

楽天カードと比べて大きな違いがない

楽天ゴールドカードのデメリット・注意点として、楽天カードと比べて大きな違いがないことが挙げられます。

というのは、次の2点において、楽天カードとほとんど同じだからです。

・ポイント還元率・海外旅行傷害保険の一部を除いた補償内容と保険金額

ポイント還元率

ポイント還元率は、楽天カードと楽天ゴールドカードともに1%(100円につき1ポイント)です。

さらに、楽天プレミアムカード、楽天ブラックカードも1%(100円につき1ポイント)となっています。

つまり、4種類ともポイント還元率は同じということです。

海外旅行傷害保険の一部を除いた補償内容と保険金額

海外旅行傷害保険の「携行品損害」を除いた補償内容と保険金額について、楽天ゴールドカードは楽天カードと同じです。

楽天カード楽天ゴールドカード
保険の種類利用条件利用条件
傷害死亡・後遺障害2,000万円2,000万円
傷害治療費用200万円200万円
疾病治療費用200万円200万円
賠償責任(自己負担額なし)3,000万円3,000万円
携行品損害-20万円(自己負担額3,000円)
救援者費用200万円200万円

参考:クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険|楽天カード

アメリカン・エキスプレスを選べない

アメリカン・エキスプレスを選べないことも、楽天ゴールドカードのデメリット・注意点です。

楽天カードは、国際ブランドとしてVISA、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレスの4種類から選べます。

一方、楽天ゴールドカードは、VISA、Mastercard、JCBの3種類から選べますが、アメリカン・エキスプレスは選べません。

そのため、アメリカン・エキスプレスを選びたい人は、注意が必要です。

なお、楽天プレミアムカード、楽天ブラックカードもアメリカン・エキスプレスを選べるため、楽天ゴールドカードだけがアメリカン・エキスプレスを選べないことになります。

国内空港ラウンジの利用は3回目(年間)から有料

国内空港ラウンジの利用は3回目(年間)から有料であることも、楽天ゴールドカードのデメリット・注意点です。

国内空港ラウンジを無料で利用できるのは年間2回までのため、出張や旅行が多い人にとっては、不便だからです。

楽天プレミアムカードであれば、回数制限なしで国内空港ラウンジが利用できます。

楽天証券のクレカ積立で0.75%を受け取るための手続きと注意点

投信積立の0.75%還元は楽天ゴールドカードを持つ理由になりやすい特典です。設定の締切やポイントの付与時期、対象外の口座を知っておくと、思っていた時期にポイントが付かないことを防げます(2026年10月時点)。

楽天証券で決済方法を楽天カードに設定する

毎月12日までに設定すると、翌月の積立注文から楽天カード決済になります。

積立額を決める

毎月100円〜10万円(複数ファンドの合計)です。NISAのつみたて投資枠の積立もカード決済できます。

ポイントを受け取る

楽天ポイントは積立注文月の15日前後に付与されます。

0.75%になるのは代行手数料が年率0.4%(税込)未満の銘柄で、0.4%以上の銘柄は1%です。
家族カード、ビジネスカード、ETCカード、デビットカードでは決済できません。
未成年口座、法人口座、楽ラップ、iDeCoの積立はカード決済の対象外です。

貯まった楽天ポイントは、別途設定すると投信積立の購入代金に使えます。

楽天カードから切り替える流れと、届いたあとにやること

すでに楽天カードを持っている人は、切り替えか2枚目として追加かを選べます。切り替えるとカード番号が変わり、前のカードは使えなくなりますが、ポイントと利用残高は引き継がれます。2枚目として作ると、今のカードを残したまま明細をカードごとに分けられます。

楽天e-NAVIから申し込む

楽天会員でログインして申し込みます。所定の審査があり、利用可能枠も審査で決まります。

カードを受け取る

お届けは通常1週間から10日ほどです。大型連休や年末年始は遅れることがあります。

支払い先のカード情報を変更する

電気・ガス・水道、携帯料金、保険料などは各社で変更手続きが必要です。Apple Pay・Google Payは再登録し、楽天ペイは新しいカードのセキュリティコードを入力します。

家族カードと楽天Edyを整理する

家族カードは新しいカードが届いてから楽天e-NAVIで申し込み直します。前のカードの楽天Edy残高は自動では移らないので、使い切るか残高移行をします。ETCカードは再発行となる場合があるため、切り替え後に楽天e-NAVIで確認し、必要な手続きをします。

  • 楽天証券でクレカ積立をしていて、切り替えと同時に国際ブランドも変える場合は、楽天証券側でカード情報の変更手続きが必要です。
  • 楽天カード アカデミー、楽天銀行カード、アルペングループ 楽天カードからは切り替えできません。

楽天プレミアムカードとの選び方:年会費の差8,800円を何で埋めるか

楽天プレミアムカードの年会費は11,000円(税込)で、楽天ゴールドカードとの差は年8,800円です。利用可能額と国内空港ラウンジ以外の主な違いは次のとおりです(2026年10月時点)。

項目楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード
楽天市場3倍毎週火・木は4倍
お誕生月の上限月2,000ポイント月10,000ポイント
楽天トラベル事前決済3倍3.5倍
プライオリティ・パスなし年5回まで無料
国内旅行傷害保険なし最高5,000万円

投信積立の還元率の差は0.25%(0.75%と1.0%)です。上限の月10万円を積み立てても差は年3,000ポイントで、積立だけでは8,800円の差を埋められません。

  • 楽天証券で月5万5,000円〜10万円ほど積み立てていて、ETCカードも使う人は、楽天ゴールドカードが向いています。
  • 海外の空港ラウンジや国内旅行の保険も必要で、楽天市場を火・木によく使う人は、楽天プレミアムカードも候補になります。
  • 積立もETCカードも使わず、飛行機にもあまり乗らない人は、年会費無料の楽天カードのままで十分です。

楽天ゴールドカードの最新の新規入会キャンペーン(2026年10月時点)

2026年10月13日時点で、楽天ゴールドカードの公式サイトでは「楽天ゴールドカード新規入会&3回利用で5,000ポイント」のキャンペーンが案内されています。対象期間は常時開催(変更・中止となる場合あり)です。

特典内容主な条件
新規入会特典2,000ポイント(通常ポイント)カード到着後に楽天e-NAVIへ初回登録
カード利用特典3,000ポイント(期間限定ポイント)申込日の翌月末までに3回以上利用+口座振替設定
  • 新規入会特典は契約日から7カ月後の月末までに楽天e-NAVI登録が必要
  • 利用特典はカードお申し込み日の翌月末までに1回1円以上の利用を3回以上。口座振替設定は申込日の翌々月25日まで
  • 利用特典は期間限定ポイント(有効期限は進呈日の翌月末まで)
  • 学生・18歳未満の方は申込不可
  • すでに楽天カードを持っている方(申込中含む)・過去に発行歴のある方は対象外

※キャンペーンの内容は変更・終了する場合があります。お申込み前に必ず公式サイトのキャンペーンページで最新の条件をご確認ください。

まとめ:楽天経済圏で少し還元率を上げたいならおすすめ

楽天ゴールドカードには、他のゴールドカードと比べて年会費が安く、特典やポイント還元率アップなどのメリットがあるため、楽天カードからの切り替えをおすすめします。

楽天ゴールドカードの年会費は2,200円(税込)と安く、利用可能額が最高200万円と楽天カードよりも高くなっています。

お誕生月サービスにおける楽天市場・楽天ブックスのほか、楽天証券、楽天トラベルの利用による還元率アップなどのメリットもあります。

さらに、国内空港ラウンジの年間2回まで無料利用やトラベルデスクの無料利用、海外旅行傷害保険の付帯など、旅行に関する特典が充実しています。

したがって、楽天カードから楽天ゴールドカードへの切替えをおすすめします。

楽天ゴールドカードの特徴
  • 年会費が2,200円(税込)で他のゴールドカードと比べて低価格
  • 利用可能額が最高200万円と楽天カードよりも高い
  • 楽天市場、楽天ブックス、楽天証券、楽天トラベルで利用することでポイント還元率がアップ
  • お誕生月サービスとして特定のサービス利用でポイント還元率がアップ
  • 空港ラウンジ利用:国内の空港ラウンジを年間2回まで無料で利用可能
  • トラベルデスク: 無料で利用できるサービスが提供されている
  • 海外旅行傷害保険: 出国前に募集型企画旅行(パッケージツアーなど)の代金をカードで支払うと対象になる

よくある質問

楽天ゴールドカードの年会費は?

年会費は、2,200円(税込)です。

楽天ゴールドカードのポイント還元率は?

ポイント還元率は1%で、100円につき1ポイントが付与されます。

楽天ゴールドカードでは、空港ラウンジをどのくらい使えますか?

年間(毎年9月1日~翌年8月31日)2回まで無料で使えます。

楽天カードと楽天ゴールドカードの違いは?

A.楽天カードと楽天ゴールドカードの違いは、次のとおりです。

相違点楽天カード楽天ゴールドカード
利用可能額最高100万円最高200万円
年会費無料2,200円(税込)
ETCカード年会費550円(税込)無料
楽天証券・投信積立クレジット決済のポイント還元率0.5%0.75%
【お誕生月サービス】楽天市場・楽天ブックスの獲得ポイント3倍4倍
国内空港ラウンジサービスなし年間2回まで無料
楽天トラベル予約の事前決済ポイント還元率2.5倍3倍
楽天ゴールドカードの家族カードでも、国内空港ラウンジは使えますか?

使えます。公式では、家族カード会員も本カード会員と同じ条件で利用できると案内されています。受付では本人名義のカード本体(スマートフォンの画面表示は不可)と、当日の航空券または半券を提示します。同伴者は有料です(2026年10月時点)。

楽天ゴールドカードの年会費は、いつ請求されますか?

初年度の年会費は、契約月の翌々月27日(土日祝日の場合は翌営業日)に請求されます。たとえば1月に入会した場合は3月の請求です。家族カードは1人につき550円(税込)で、途中で追加した場合は発行の翌々月27日に月割りで請求されます。

楽天ゴールドカードで航空券だけを買った場合、海外旅行傷害保険は使えますか?

使えません。出国前に募集型企画旅行(パッケージツアーなど)の代金を楽天ゴールドカードで支払っていることが条件で、航空券のみの購入は含まれません(2026年10月時点)。

楽天トラベルの3倍は、日帰りプランや航空券付きのパックも対象ですか?

対象外です。対象は国内宿泊の事前カード決済で、日帰り・デイユースと国内楽パック(国内宿泊+航空券)は含まれません。対象期間ごとのエントリーも必要です。

新規入会キャンペーンの3回利用はいつまでに済ませればいいですか?

カードお申し込み日の翌月末までに、1回1円以上の利用を3回以上です。あわせて申込日の翌々月25日までに口座振替設定を済ませる必要があります(2026年10月時点)。

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