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楽天証券と楽天銀行は2026年10月13日、口座連携サービス「マネーブリッジ」を2026年10月25日(予定)から未成年口座でも利用できるようにすると発表しました。2027年1月に始まる「こどもNISA」でも使えます。あわせて11月2日から、マネーブリッジ登録者の普通預金の優遇金利が、1,000万円以下の部分で年0.48%から年0.58%(税引前)に変わります。
目次
変更の内容
| 項目 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| 未成年口座での利用 | 対象外 | 0〜18歳未満の子ども名義の口座で利用可能(10月25日予定) |
| 優遇金利(1,000万円以下の部分) | 年0.48%(税引後 年0.382%) | 年0.58%(税引後 年0.462%) |
| 優遇金利(1,000万円超の部分) | 年0.42%(税引後 年0.334%) | 年0.52%(税引後 年0.414%) |
未成年口座でも、楽天証券での買付に不足が出たときに楽天銀行から自動で入金され、楽天証券口座の資金は毎営業日夜間に楽天銀行へ自動出金される「自動入出金(スイープ)」が使えます。対象は国内株式(現物。かぶミニ・かぶツミを含む)、米国株式(円貨決済・積立を含む)、投資信託(積立を含む)、債券(円貨決済)、楽ラップ、IPO/PO、金・銀・プラチナです。
影響を受ける人・注意点
- 子ども名義で楽天証券と楽天銀行の口座を持っている、またはこどもNISAの利用を考えている家庭が対象です。登録には、子ども名義の楽天証券口座と楽天銀行口座の両方が必要で、名義は同じでなければなりません。
- 未成年口座では「投資あんしんサービス」と「証券担保ローン」は利用できません。
- 優遇金利は、前月末時点でマネーブリッジの設定が完了している場合に適用されます。普通預金金利は変動金利です。
- 楽天証券の案内では、第一生命支店・OKB支店・NCB支店・JRE BANK口座の各支店はマネーブリッジの優遇金利の対象外とされています。
今やっておきたいこと
- 子ども名義の楽天証券口座と楽天銀行口座がそろっているか確認し、なければ開設を進める
- 大人の口座でマネーブリッジの設定が完了しているか、前月末までに確認する
- こどもNISAを使う予定がある場合は、2027年1月の開始に向けて積立方法と入金の流れを決めておく
楽天証券の積立やポイントの仕組みは楽天証券の解説記事、普通預金や手数料の優遇は楽天銀行の解説記事で確認できます。
出典:楽天証券・楽天銀行 ニュースリリース「『マネーブリッジ』『こども NISA』含む未成年口座も対象に!」(2026年10月13日)、楽天証券「【マネーブリッジ】こどもNISA含む未成年口座も対象に!」(2026年10月13日)
