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楽天証券は2026年9月14日、2026年10月1日(木)から「こどもNISA」の口座開設受付を始めると発表しました。対象は0〜17歳で、年間60万円・非課税保有限度額600万円。申込みには親権者の楽天証券口座が必要で、2026年10〜12月に受け付けた分の口座開設は2027年1月以降になります。
目次
変更の内容
| 項目 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| こどもNISAの申込み | 受付なし | 2026年10月1日から受付 |
| 口座開設 | — | 2027年1月以降(税務署の審査あり) |
| 対象年齢 | — | 0〜17歳 |
| 非課税枠 | — | 年間60万円・非課税保有限度額600万円 |
| 積立金額 | — | 月100円から(1円単位) |
| ポイント投資 | — | 楽天ポイントを1ポイント=1円で積立に利用可 |
申込みは親権者の総合口座にログインし、子どもの氏名・生年月日などを入力して必要書類をアップロードします。同居の場合はマイナンバー記載ありの住民票の写し1種類、別居の場合は住民票の写しに加えて戸籍謄本または戸籍全部事項証明書が必要です。住民票は世帯全員の記載があり、子どものマイナンバーと続柄が載っているものを用意します。対象商品は国が定めた長期・積立・分散投資に適した基準を満たす投資信託に限られ、投資信託の取引手数料は無料です。
影響を受ける人・注意点
- 楽天証券の審査に加えて税務署の審査があります。ほかの会社ですでにこどもNISA口座を開設しているなどで開設できなかった場合、楽天証券のこどもNISA口座での取引はすべて一般口座の取引に変わるとされています。
- こどもNISAで楽天カードのクレカ積立や楽天キャッシュが使えるかは、案内ページに記載がありません。
- 受付開始にあわせて、親子それぞれが証券口座・楽天銀行口座の開設や入金などの条件を満たすと現金がもらえる特典が用意されています(親権者は最大3,000円、子どもは最大2,000円)。
今やっておきたいこと
- 親権者の楽天証券口座の有無を確認し、なければ先に開設する
- マイナンバーと続柄が記載された住民票の写し(別居なら戸籍謄本等も)を用意する
- 子ども名義の楽天銀行口座もつくるか検討する(マネーブリッジは未成年口座にも対応予定)
楽天証券の積立やポイントの仕組みは楽天証券の解説記事、楽天銀行との連携は楽天銀行の解説記事で確認できます。
出典:楽天証券 ニュースリリース「楽天証券、10月1日より『こどもNISA』の口座開設受付開始」(2026年9月14日)、楽天証券「【こどもNISA】10月1日(木)より口座開設受付開始!」
