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楽天銀行は2026年9月18日、2026年11月2日(月)から円普通預金の金利を年0.40%から年0.50%(税引前)に引き上げると発表しました。あわせて優遇金利も上がり、楽天証券と口座を連携する「マネーブリッジ」の利用者は残高1,000万円まで年0.58%、楽天カードの利用代金の引き落としがある人は年0.52%になります。日本銀行の政策金利引き上げを受けた改定で、楽天銀行の普通預金金利の引き上げは2026年8月3日に続くものです。
目次
変更の内容
| 項目 | 変更前(8月3日〜) | 変更後(11月2日〜) |
|---|---|---|
| 円普通預金(基本金利) | 年0.40% | 年0.50% |
| 優遇金利1:マネーブリッジ(残高1円〜1,000万円) | 年0.48% | 年0.58% |
| 優遇金利1:マネーブリッジ(1,000万円を超えた分) | 年0.42% | 年0.52% |
| 優遇金利2:楽天カードの利用代金の引き落としあり | 年0.42% | 年0.52% |
| 「ボーナス金利」プログラム利用時の最大 | 年0.74% | 年0.84% |
金利はいずれも税引前の年利です。変更前の数値は2026年6月17日のお知らせ(8月3日改定)によるものです。優遇金利1と2の両方に当てはまる場合は、高いほうの優遇金利だけが適用され、重ねて上乗せされることはありません。
影響を受ける人・注意点
- 楽天銀行に普通預金を置いているすべての個人が対象で、手続きなしで11月2日から新しい金利になります。単純計算では、100万円を1年間預けた場合の利息(税引前)は、基本金利で5,000円、マネーブリッジの優遇金利で5,800円です(利息には20.315%の税金がかかります)。
- マネーブリッジの優遇金利は、前月末までに申込手続きが完了していると翌月1か月間適用されます。11月から優遇金利を受けたい場合は、10月末までの設定が目安です。
- マネーブリッジの優遇金利は、第一生命支店・OKB支店・NCB支店・JRE BANK口座では対象外と案内されています。
- 普通預金の金利は変動金利のため、今後も金融情勢によって変わる場合があります。
今やっておきたいこと
- 楽天証券の口座を持っているなら、マネーブリッジの設定が済んでいるか確認する
- 楽天カードの利用代金の引き落とし口座を楽天銀行にしているか確認する
- 「ボーナス金利」プログラムの条件を公式ページで確認し、自分が達成できるか見る
楽天銀行の優遇プログラムや手数料は楽天銀行の解説記事、マネーブリッジでつながる証券口座は楽天証券の解説記事で確認できます。
出典:楽天銀行「円預金金利の改定について」(2026年9月18日)、楽天銀行「円預金金利の改定について」(2026年6月17日)
