【2026年最新】年会費無料ゴールド比較|100万円修行の月平均と対象外の支払い

※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。掲載している情報は2026年10月時点の各社公式サイトをもとにしています。

結論から書くと、カードの支払いを年間100万円(月約83,334円)にまとめられる人は、三井住友カード ゴールド(NL)か、三井住友銀行を使っているならOliveフレキシブルペイ ゴールドがおすすめです。どちらも年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料になり、達成した年ごとに10,000ポイントがもらえます。年間50万円程度なら、年50万円の利用で永年無料になるエポスゴールドカード、20代で100万円に届かないならJCB GOLD EXTAGEが候補です。

ただし「100万円修行」の条件は年々細かくなっています。三井住友カードでは2026年3月1日から、au PAY・Kyash・JAL Pay・バンドルカードへのチャージも集計の対象外になりました。この記事では各社の公式サイトの情報(2026年10月時点)だけを使い、「年会費が無料になる条件」「達成時の特典」「対象外になる支払い」「達成までの月平均額」の4つの軸で比較し、達成した場合の年間還元を単純計算で示します。

目次

結論:年会費を実質無料にしたいならこのゴールドカード

図解:年会費を実質無料にしたいならこのゴールドカード

年間でカードに回せる金額別に、向いているカードを整理しました(2026年10月時点)。

年間の利用額おすすめ無料になる条件達成時の特典
100万円以上三井住友カード ゴールド(NL)年100万円で翌年以降永年無料毎年10,000pt
100万円以上・三井住友銀行Olive ゴールド年100万円で翌年以降永年無料毎年10,000pt
50万円以上エポスゴールドカード招待または年50万円で永年無料50万円で2,500pt
100万円以上・PayPay利用PayPayカード ゴールド無料条件なし(年11,000円)年100万円で11,000円相当
100万円未満・20代JCB GOLD EXTAGE初年度のみ無料条件つき1.5倍

※ptはポイント。1ポイント=1円相当で使える使い道がある場合の目安です。PayPayカード ゴールドは年会費が無料になるのではなく、年100万円以上の利用で年会費と同額のポイントがもらえる「実質無料」型です。

「年会費無料のゴールド」と呼ばれるカードは、大きく①一定額の利用で翌年以降の年会費が永年無料になる型(三井住友カード ゴールド(NL)、Olive ゴールド、エポスゴールドカード、セゾンゴールドプレミアム)と、②年会費はかかるが同額程度のポイントが戻る型(PayPayカード ゴールド)に分かれます。①は一度達成すれば翌年以降に使う額が減っても年会費は0円、②は毎年100万円を使い続ける必要がある、という違いがあります。

年会費無料ゴールドの選び方:4つの比較ポイント

図解:年会費無料ゴールドの選び方:4つの比較ポイント

1. 年会費が無料になる条件と「永年」かどうか

三井住友カード ゴールド(NL)とOlive ゴールドは、年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料です。一度達成すれば、その後100万円に届かない年があっても年会費はかかりません。エポスゴールドカードは年間50万円以上の利用(またはエポスカードからの招待など)で永年無料です。セゾンゴールドプレミアムは「年間100万円以上で翌年以降無料」とされています。一方でPayPayカード ゴールドは年会費11,000円(税込)がかかり続け、年間100万円以上の利用でポイントが戻る仕組みです(2026年10月時点)。

2. 達成した年にもらえる特典

三井住友カード系の2枚は、100万円を達成した年ごとに10,000ポイントが付与されます。エポスゴールドカードは年間ボーナスポイントとして50万円で2,500ポイント、100万円で10,000ポイントです。永年無料になったあとも、この特典は毎年の達成ごとにもらえます。

3. 集計の対象外になる支払い

修行で一番つまずきやすいのがここです。電子マネーやコード決済へのチャージ、年会費、キャッシング、手数料などは、各社とも集計の対象外です。三井住友カードはSBI証券のクレカ積立(三井住友カードつみたて投資)や国民年金保険料も対象外としています。対象外の支払いをいくら積み上げても100万円には近づきません。

4. 達成までの月平均額と、届かなかった年の損失

年100万円は月約83,334円(100万円÷12ヵ月を切り上げ)、年50万円は月約41,667円です。届かなかった年は、三井住友カード ゴールド(NL)なら年会費5,500円(税込)がかかり、通常ポイントは年会費無料の三井住友カード(NL)と同じ0.5%です。自分の支払いで本当に届くかを先に計算してから選ぶのがおすすめです。

年会費が実質無料になるゴールドカードの比較表

公式サイトの数字で、条件と特典を並べました(2026年10月時点)。

カード通常年会費(税込)無料・実質無料の条件通常還元率
三井住友カード ゴールド(NL)5,500円年100万円で翌年以降永年無料0.5%
Olive ゴールド5,500円年100万円で翌年以降永年無料0.5%
エポスゴールドカード5,000円招待・年50万円で永年無料0.5%
JQ CARD エポスゴールド利用なしの年5,000円年50万円で翌年以降永年無料0.5%(JRキューポ)
セゾンゴールドプレミアム11,000円年100万円で翌年以降無料1,000円で1pt
PayPayカード ゴールド11,000円年100万円で11,000円相当1.0%
JCB GOLD EXTAGE3,300円(初年度無料)なし(20〜29歳が申込み対象)0.75%(条件つき)
楽天ゴールドカード2,200円なし1.0%
カード達成時の特典年100万円の月平均主な対象外
三井住友カード ゴールド(NL)年100万円で10,000pt約83,334円チャージ・積立・年金
Olive ゴールド年100万円で10,000pt約83,334円(デビット合算)ポイント払いモード等
エポスゴールドカード50万円2,500pt/100万円10,000pt約41,667円で永年無料キャッシング・現金払い
セゾンゴールドプレミアム50万円ごとに500pt約83,334円ポイント対象外の利用
PayPayカード ゴールド年100万円で11,000円相当約83,334円チャージ・通信料など

※JCB GOLD EXTAGEの0.75%は、200円につき1ポイントにEXTAGEボーナス1.5倍(入会4ヵ月目以降。2年目以降は年間利用20万円以上が条件)がかかった場合です。セゾンゴールドプレミアムの永久不滅ポイントは、請求額への充当(200ポイント=900円分)で使うと1,000円につき1ポイント=0.45%相当です。楽天ゴールドカードは楽天市場などでの上乗せを含みません。

年会費無料ゴールドカードのおすすめランキング

「年会費を0円にしやすいか」「達成した年の還元が大きいか」「対象外の支払いが分かりやすいか」を重視して順位をつけました(2026年10月時点)。

第1位 三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)
項目内容
年会費(税込)5,500円(年100万円で翌年以降永年無料)
通常還元率0.5%(200円につき1pt)
主な高還元条件対象店舗でスマホのタッチ決済7%
継続特典年100万円で10,000pt

年100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料になり、達成した年ごとに10,000ポイントがもらえます。対象のコンビニ・飲食店ではスマホのタッチ決済で7%(通常分を含む)です。

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三井住友カード ゴールド(NL)の詳しい解説はこちら

家族カードとETCカード・iD専用カードの利用分は本会員分と合算されます。初年度の年会費5,500円(税込)は、100万円を使っても使わなくてもかかります。また初年度の達成分の10,000ポイントは翌年の加入月末日までに付与されます。SBI証券のクレカ積立では、前年の利用が100万円以上なら付与率1.00%です。

第2位 Oliveフレキシブルペイ ゴールド

Oliveフレキシブルペイ ゴールド
項目内容
年会費(税込)5,500円(年100万円で翌年以降永年無料)
通常還元率0.5%(各モード共通)
主な高還元条件対象店舗でスマホのタッチ決済8%
継続特典年100万円で10,000pt

三井住友銀行の口座とセットのOlive版で、年会費の無料条件と継続特典は三井住友カード ゴールド(NL)と同じです。デビットモードの利用も100万円の集計に合算されるのが特徴です。

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ポイント払いモードと、追加した支払いモードでの利用は集計の対象外です。三井住友カード ゴールド(NL)で年100万円を達成したことがある人は、2025年8月1日以降にOlive ゴールドに入会し、契約月の翌月10日までにクレジットモードの設定を済ませると、初年度から年会費が永年無料になります。2枚の利用額は合算されません。

第3位 エポスゴールドカード

エポスゴールドカード(イメージ)
エポスゴールドカード(イメージ)
項目内容
年会費(税込)5,000円(条件で永年無料)
通常還元率0.5%(200円につき1pt)
主な高還元条件選べるポイントアップショップ
年間ボーナス50万円で2,500pt、100万円で10,000pt

エポスゴールドカード(公式)は、エポスカードからの招待、プラチナ・ゴールド会員の家族からの紹介、または年間50万円以上の利用(翌年以降)で年会費が永年無料です。

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無料条件のハードルが年50万円(月約41,667円)と、ほかの「永年無料」型の半分です。年間ボーナスの集計では、ポイントが付かない決済サービスへのチャージも利用額に含まれると公式で案内されています。一方、キャッシングや現金払いは対象外です。年会費無料のエポスカードを使っていると招待が届く場合があり、九州でJR九州をよく使う人は、年間50万円で永年無料になるJQ CARD エポスゴールドも候補です。

第4位 PayPayカード ゴールド

PayPayカード ゴールド(イメージ)
PayPayカード ゴールド(イメージ)
項目内容
年会費(税込)11,000円
通常還元率1.0%(2026年6月以降入会の場合)
主な高還元条件PayPayステップ達成で+0.5%
年間利用特典年100万円で11,000円相当

PayPayカード ゴールド(公式)は、年会費11,000円(税込)がかかる代わりに、年100万円(税込)以上の利用で年会費と同額の11,000円相当のPayPayポイントがもらえる「実質無料」型です。

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2026年6月2日の改定で、2026年6月1日以降に初めて入会した人の特典は「入会特典5,000円相当+年間100万円達成時6,000円相当」の合計最大11,000円相当に変わりました。PayPay残高や交通系ICなどへのチャージ、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの通信料、PayPay請求書払いなどは集計の対象外です。年会費無料の一般カードとの違いはPayPayカードの記事で解説しています。

第5位 セゾンゴールドプレミアム

セゾンゴールドプレミアム(イメージ)
セゾンゴールドプレミアム(イメージ)
項目内容
年会費(税込)11,000円(年100万円で翌年以降無料)
通常還元率1,000円につき1pt
主な高還元条件対象店舗で最大5%(年間利用額で変動)
年間ボーナス50万円ごとに500pt

年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が無料になり、スターバックスやマクドナルドなどの対象店舗で最大5%の永久不滅ポイントがたまります。

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5%は前年の年間利用額が60万円以上の場合などに適用され、1ポイント=5円相当のアイテムと交換したときの数字です。カフェ・ファストフードの利用が多い人向けで、通常の買い物中心なら上位のカードのほうがポイントは多くなります。

第6位 JCB GOLD EXTAGE

JCB GOLD EXTAGE(イメージ)
JCB GOLD EXTAGE(イメージ)
項目内容
年会費(税込)初年度無料、2年目以降3,300円
通常還元率0.75%(EXTAGEボーナス1.5倍時)
主な高還元条件入会後3ヵ月間はポイント3倍
ポイントJ-POINT

20〜29歳が申し込めるゴールドで、年会費は初年度無料、2年目以降3,300円(税込)です。永年無料の条件はありませんが、100万円に届かない20代でも持ちやすい年会費です。

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2年目以降の1.5倍は、12月16日〜翌年12月15日のショッピング利用が20万円(税込)以上の場合です。年会費3,300円をポイントだけで取り戻す目安は年44万円(44万円÷200円×1.5ポイント=3,300ポイント、1ポイント=1円で使った場合)です。入会5年後の更新時に、審査のうえで年会費11,000円(税込)のJCBゴールドに切り替わります。

100万円修行の対象外になる支払い【2026年改定反映】

三井住友カード ゴールド(NL)・Olive ゴールドで、年会費永年無料と継続特典の両方で集計の対象外になる主な取引は次のとおりです(2026年10月時点)。

区分対象外になる主な取引
2026年3月1日から追加au PAY、Kyashなど4種へのチャージ
電子マネー等へのチャージ交通系・一部電子マネー、ANA Pay
その他のチャージミャクペ!、VポイントPayアプリ
交通系の購入モバイルSuicaの定期券・特急券など
投資・年金クレカ積立(SBI証券)、国民年金保険料
年会費・手数料年会費、リボ・分割の手数料
借入キャッシング、ローンの返済金
Oliveのみポイント払いモード、追加した支払いモード

以前は、コード決済やプリペイドへのチャージで利用額を積み上げる方法が紹介されることもありました。三井住友カードの公式の注意事項では、2026年3月1日の利用分からau PAY・Kyash・JAL Pay・バンドルカードも対象外とされ、「対象外の時期・利用内容は今後変更となる場合がある」とも書かれています。チャージに頼らず、ふだんの買い物と固定費で100万円に届くかどうかで判断するのが現実的です。

タッチ決済の扱い:100万円には入るが、7%はスマホのタッチ決済だけ

公式の対象外取引の一覧に、タッチ決済やiDは含まれていません。カード本体のタッチ決済で払っても100万円の集計には入ります。ただし対象のコンビニ・飲食店での7%(Oliveは8%)はスマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済(またはモバイルオーダー)だけが対象で、カード本体のタッチ決済、iD、差し込み、磁気取引は通常の0.5%です。設定方法はApple Pay・Google Payの設定記事で解説しています。

集計に入る支払い

  • スーパー・ドラッグストア・ネット通販などの買い物
  • 電気・ガス・水道、携帯電話・インターネットなどの固定費
  • 税金の支払い(対象外の一覧に含まれていません)
  • 家族カード、ETCカード、iD専用カードの利用分(本会員分と合算)
  • Olive ゴールドのデビットモードの利用分

※他社カードの対象外も確認しておきましょう。エポスゴールドカードはキャッシングや現金払いなどが年間ボーナスの対象外、PayPayカード ゴールドは各種チャージや通信料などが年間利用特典の対象外です。

100万円達成の月平均と、達成した場合の年間還元を計算

年100万円を12ヵ月で割ると月約83,334円(83,333.3…円を切り上げ)です。たとえば次のような配分で届きます。金額は計算のための例で、家計の目安ではありません(2026年10月時点の集計ルールで判断)。

支払い月額の例年額
スーパー・ドラッグストア40,000円480,000円
電気・ガス・水道15,000円180,000円
携帯電話・インターネット10,000円120,000円
ネット通販・日用品10,000円120,000円
外食・サブスクなど8,334円100,008円
合計83,334円1,000,008円

ここに家族カードやETCカードの利用分も合算できます。一方、チャージやクレカ積立は何万円あっても加算されません。

年100万円を達成した場合の年間還元(単純計算)

公式の数字だけで「通常ポイント+年間の特典−年会費」を計算すると次のとおりです。1ポイント=1円相当、対象店舗での上乗せやキャンペーンは含めていません。

カード1年目翌年以降式(翌年以降)
三井住友カード ゴールド(NL)9,500円15,000円5,000+10,000−0
Olive ゴールド9,500円15,000円5,000+10,000−0
エポスゴールドカード15,000円15,000円5,000+10,000−0
PayPayカード ゴールド10,000円10,000円10,000+11,000−11,000
楽天ゴールドカード7,800円7,800円10,000−2,200
JCB GOLD EXTAGE7,500円4,200円7,500−3,300

※三井住友カード系の1年目は年会費5,500円を引いた額です(5,000+10,000−5,500)。エポスゴールドカードは招待などで年会費が無料の場合で、招待なしで申し込むと1年目は年会費5,000円(税込)がかかり10,000円になります。JCB GOLD EXTAGEの1年目は入会後3ヵ月間の3倍を含めていません。

年100万円での実質還元率は、三井住友カード ゴールド(NL)の翌年以降で15,000円÷100万円=1.5%です。ただし特典は100万円で頭打ちのため、200万円使うと(10,000+10,000)÷200万円=1.0%に下がります。使う額が大きいほど、通常還元率が高いカードとの差は縮まります。

100万円に届かなかった場合

年60万円で終わった場合、三井住友カード ゴールド(NL)は通常ポイント3,000円−年会費5,500円=−2,500円です。同じ60万円を年会費無料の三井住友カード(NL)で使えば3,000円相当で、差は年会費の5,500円です。通常ポイントだけで年会費を取り戻すには5,500円÷0.5%=110万円が必要です。

下のシミュレーターに年間の利用額を入れると、年会費と年間の特典を差し引いた金額を比べられます。

カード年会費年間の還元差し引き
自分のカードの条件で計算する

※基本還元率(1ポイント=1円相当)と、年間利用額に応じた公式の特典だけで計算した目安です。対象店舗での高還元・ポイントの上限・還元対象外の支払い・入会特典は含みません。年会費は税込額で、年会費無料の条件(年間利用額)を満たす場合は翌年以降の0円で計算しています。

100万円修行を現実的に進める手順

固定費を洗い出す

電気・ガス・水道、携帯電話、インターネット、保険料、サブスクなど、毎月カードで払えるものを合計します。これだけで月いくらになるかが出発点です。

家族カード・ETCカードをまとめる

三井住友カード系とセゾンゴールドプレミアムは家族カードの利用分も合算されます。家族の買い物を同じカードに寄せると届きやすくなります。

対象外の支払いを外して計算する

チャージ、クレカ積立、国民年金保険料などを除いた金額で月約83,334円に届くかを確認します。

集計期間の終わりを確認する

初年度は加入日から加入月の11ヵ月後の末日まで、2年目以降は加入月の1日から11ヵ月後の末日までです(三井住友カード ゴールド(NL))。売上票が期間後に届いた利用は対象外のため、公共料金やETCで締め切り間際に届かせる計画は避けます。

進捗を確認する

三井住友カードは本会員のVpassで達成状況を確認できます。家族会員の画面には表示されません。

先に年会費無料の三井住友カード(NL)で使い始める方法もあります。公式サイトでは、対象の一般カードで年100万円(税込)以上を利用し「三井住友カードレター」を受け取る設定にしている人に、年会費永年無料で三井住友カード ゴールド(NL)へ切り替えられる案内メールが届くとされています(2026年10月時点)。案内の期限と審査があるため、必ず切り替えられるわけではありません。

年会費無料ゴールドを選ぶときの注意点

初年度の年会費はかかる

三井住友カード ゴールド(NL)とOlive ゴールドは、100万円を使っても初年度の年会費5,500円(税込)がかかります。セゾンゴールドプレミアムも、無料になるのは「翌年以降」です。1年目は年会費を払う前提で計算しておきましょう(2026年10月時点)。

特典の上限と、使う額が多い人の選択肢

三井住友カード系の継続特典は年10,000ポイントが上限で、それ以上使っても増えません。年間300万円前後を使う人は、100万円ごとに10,000ポイント(最大40,000ポイント)の三井住友カード プラチナプリファードも比較してみてください。

退会・切り替えで達成状況がリセットされる

三井住友カードは、判定時点で退会している場合は特典の対象外となり、達成状況はリセットされ再入会しても引き継がれません。Olive ゴールドではアカウントランクの切り替えもリセットの対象です。

条件は予告なく変わることがある

各社とも、特典や対象外の取引は予告なく変更・終了する場合があると案内しています
PayPayカード ゴールドは、2026年5月31日までの入会者に経過措置(最長2027年6月1日まで+0.5%)があり、入会時期で特典の内容が異なります
キャンペーンのキャッシュバック分は、利用額から差し引かれる場合があります(三井住友カード)
申込み前に、各社の公式サイトで最新の条件を確認してください

よくある質問

年会費が完全に無料のゴールドカードはありますか?

今回比較したカードは、どれも通常の年会費が設定されています。三井住友カード ゴールド(NL)・Olive ゴールドは年100万円、エポスゴールドカードは年50万円の利用や招待で、翌年以降の年会費が永年無料になる仕組みです(2026年10月時点)。

100万円を達成するには毎月いくら使えばいいですか?

100万円÷12ヵ月で月約83,334円です。家族カードやETCカードの利用分は合算されますが、チャージ、クレカ積立、国民年金保険料などは対象外なので、それらを除いた金額で計算してください。

永年無料になったあと、100万円に届かない年はどうなりますか?

三井住友カード ゴールド(NL)は、一度達成すればその後の達成の有無にかかわらず年会費は無料のままです。ただし10,000ポイントの継続特典は、達成した年の分しかもらえません。

au PAYやKyashへのチャージは100万円に含まれますか?

三井住友カードでは、2026年3月1日以降の利用分からau PAY・Kyash・JAL Pay・バンドルカードが集計の対象外です。交通系電子マネーやANA Pay、VポイントPayアプリへのチャージなども以前から対象外です。

カード本体のタッチ決済は100万円の集計に入りますか?

公式の対象外取引の一覧には含まれていないため、集計に入ります。ただし対象のコンビニ・飲食店での7%(Olive ゴールドは8%)はスマホのタッチ決済などが条件で、カード本体のタッチ決済は通常の0.5%です。

SBI証券のクレカ積立は100万円に含まれますか?

含まれません。三井住友カードつみたて投資は集計の対象外です。なお、三井住友カード ゴールド(NL)でのクレカ積立の付与率は、前年のカード利用が100万円以上なら1.00%になります。

年50万円しか使わない場合はどれがいいですか?

年50万円の利用で永年無料になるエポスゴールドカードは、年間ボーナス2,500ポイントももらえます。三井住友カード ゴールド(NL)は年会費5,500円がかかるため、年会費無料の三井住友カード(NL)のほうが手元に残る額は多くなります。

まとめ

年会費が実質無料になるゴールドカードは、年間の利用額で選ぶのが基本です。年100万円(月約83,334円)をふだんの買い物と固定費で使えるなら、三井住友カード ゴールド(NL)かOlive ゴールドで、翌年以降は年会費0円・毎年10,000ポイントになり、通常ポイントと合わせて年15,000円相当です。2026年3月からはau PAYなどへのチャージも対象外になったため、チャージに頼らずに届くかを先に計算しておきましょう(2026年10月時点)。

100万円に届かない場合は、年会費5,500円がそのまま負担になります。年50万円前後ならエポスゴールドカード、20代で年会費を抑えたいならJCB GOLD EXTAGEも選択肢です。年会費無料カードの組み合わせは年会費無料カードの組み合わせ記事も参考にしてください。

  • 固定費と買い物で年100万円使える人は三井住友カード ゴールド(NL)
  • 三井住友銀行を使い、デビット利用も合算したい人はOlive ゴールド
  • 年50万円前後の利用で年会費を無料にしたい人はエポスゴールドカード
  • 100万円に届かない20〜29歳はJCB GOLD EXTAGE
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