※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。掲載している情報は2026年10月時点の各社公式サイトをもとにしています。
WealthNavi for AEON CARDは、ロボアドバイザー「ウェルスナビ」を、イオンカードの会員向けに提供している提携サービスです。イオンマークのクレジットカードで毎月1万円〜5万円をクレカ積立でき、積立額に応じてWAON POINTがたまります。この記事では、手数料、最低投資額、クレカ積立のスケジュール、NISA(おまかせNISA)の扱い、口座開設の流れを、ウェルスナビとイオンカードの公式サイトの情報をもとに整理します。
ロボアドバイザーとは、いくつかの質問への回答から運用プランを決め、ETF(上場投資信託)の購入や資産配分の調整(リバランス)を自動で行うサービスです。投資なので元本は保証されず、相場によっては元本割れすることがあります。この記事は特定の投資を勧めるものではありませんので、内容とリスクを理解したうえでご自身で判断してください。

| 手数料 | 預かり資産の年1.1%(税込) |
|---|---|
| 最低投資額 | 1万円 |
| クレカ積立 | イオンカードで月1万〜5万円 |
| NISA | おまかせNISAに対応 |
※WealthNavi for AEON CARDの公式サイトへ移動します
WealthNavi for AEON CARDの基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | WealthNavi for AEON CARD |
| 提供会社 | ウェルスナビ株式会社 |
| 運用の仕組み | ロボアドバイザーがETFで自動運用 |
| 投資先 | 世界約50カ国・約12,000銘柄(ETF経由) |
| 手数料 | 預かり資産の年1%(税込1.1%) |
| 3,000万円超の部分 | 年0.5%(税込0.55%) |
| 最低投資額 | 1万円 |
| クレカ積立 | イオンマークのカードで月1万〜5万円 |
| 貯まるポイント | WAON POINT(積立額に応じて) |
| NISA | おまかせNISA(つみたて・成長投資枠) |
※2026年10月時点の公式サイトの情報です。手数料は現金部分を除く預かり資産にかかります。
WealthNavi for AEON CARDの運用の中身(ETFの銘柄やポートフォリオ)は、ウェルスナビに直接申し込んだ場合と同じで、違いは優遇プログラムやキャンペーンなどにあると公式FAQで案内されています。最大の特徴は、口座開設時に登録したイオンマークのクレジットカードで積立ができる点です。
WealthNavi for AEON CARDのメリット4つ

- イオンカードでクレカ積立ができ、積立額に応じてWAON POINTがたまる
- 1万円から始められ、銘柄選びやリバランスは自動
- 売買手数料・為替手数料・出金手数料などは0円
- おまかせNISAで、NISAの枠の使い分けも自動
1. イオンカードで毎月クレカ積立ができる
積立の代金はイオンカードのクレジット払いになるので、銀行口座から直接引き落とす積立と違い、カードの支払日にまとめて支払う形になります。積立額は月1万円〜5万円で、積立額に応じてWAON POINTがたまると公式に案内されています。ふだんイオンでの買い物やWAONを使っている人は、ポイントをWAON POINTに集めやすくなります。
2. 1万円から、資産配分やリバランスまでおまかせ
最低投資額は1万円です。運用プランは質問への回答をもとに決まり、ETFの購入、配分が崩れたときのリバランスなどはロボアドバイザーが自動で行います。個別に銘柄を選んだり、売買のタイミングを考えたりする必要がないので、投資の経験が少ない人でも仕組みを理解すれば始めやすいサービスです。
3. 運用以外の手数料がかからない
ウェルスナビの手数料は預かり資産に対する年率の手数料が中心で、売買手数料・為替手数料・為替スプレッド・リバランス・出金手数料・口座開設や口座管理はいずれも0円です。取引のたびに費用がかかる仕組みではないため、コストを把握しやすい点が特徴です。
4. NISAの非課税枠も自動で使い分けてくれる
「おまかせNISA」を申し込むと、つみたて投資枠と成長投資枠の使い分けも自動で行われます。クレカ積立の対象口座にはおまかせNISA(つみたて投資枠・成長投資枠)が含まれているので、イオンカードで積み立てながらNISAを使うこともできます。つみたて投資枠の残高には手数料がかからない(0%)点もポイントです。
WealthNavi for AEON CARDの手数料・コスト
ロボアドバイザーのコストは、主に「サービスの手数料」と「ETFの保有コスト」の2つです。サービスの手数料は口座の種類や金額によって変わります(2026年10月時点)。
| 項目 | 料率・金額 |
|---|---|
| 通常口座の手数料 | 年1%(税込1.1%) |
| 3,000万円を超える部分 | 年0.5%(税込0.55%) |
| NISA つみたて投資枠 | 0% |
| NISA 成長投資枠 | 年0.7〜1%(税込0.77〜1.1%) |
| ETF保有コスト | 年0.05〜0.12%程度 |
| 口座開設・口座管理 | 0円 |
| 売買・為替・出金 | 0円 |
| 金融機関からの振込入金 | 振込手数料は自己負担 |
※手数料は現金部分を除く預かり資産が対象です。ETF保有コストは公式の「2026年5月現在」の数値で、ETFの中で差し引かれるため別途支払う必要はありません。
手数料の計算例
通常口座で預かり資産が100万円の場合、単純計算では100万円×1.1%=年11,000円(税込)が目安です。300万円なら300万円×1.1%=年33,000円(税込)です。実際の手数料は残高の増減などで変わるため、あくまで目安として考えてください。
長期割・つみたて投資枠への買い直しは対象外
ウェルスナビに直接申し込んだ人向けには、長く使うほど成長投資枠の手数料が年0.6〜0.9%(税込0.66〜0.99%)に下がる「長期割」がありますが、WealthNavi for AEON CARDなどの提携サービスは対象外です。通常口座の資産をつみたて投資枠で買い直す機能も、提携サービスは対象外と案内されています。手数料を重視する人は、この違いも確認したうえで選びましょう。
イオンカードのクレカ積立とWAON POINT
クレカ積立は、クレジットカードを使って毎月1回、決まった金額をウェルスナビの口座に入金するサービスです。WealthNavi for AEON CARDでは、口座開設時に登録したイオンマークのクレジットカードを使います(2026年10月時点)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象カード | イオンマークのクレジットカード(一部除く) |
| 積立額 | 月1万円〜5万円 |
| 頻度 | 毎月1回 |
| カード利用日 | 9日または月末の前日 |
| 設定の締切日 | 7日または月末の3日前 |
| 口座への入金日 | 11日または翌月1日の20時頃 |
| イオンカードの支払日 | 翌月2日または翌々月2日 |
| 対象口座 | 特定・一般・おまかせNISA |
※入金日が土日祝日・米国市場の休場日の場合は翌営業日、支払日の2日が休日の場合は翌営業日です。
カード利用日は申込日で自動的に決まる
カード利用日は「9日」か「月末の前日」のどちらかで、自分では選べません。初回の申込日によって次のように決まり、一度決まると変更できません。
- 前月末日の2日前〜当月7日に申し込んだ場合:カード利用日は9日(入金は11日20時頃、支払いは翌月2日)
- 当月8日〜当月末日の3日前に申し込んだ場合:カード利用日は月末の前日(入金は翌月1日20時頃、支払いは翌々月2日)
- 積立額の変更や休止は、カード利用日の2日前までに手続きが必要
- 利用明細の日付は原則カード利用日ですが、翌日以降になる場合もある
クレカ積立に使えないカード
イオンマークのカードでも、次のカードはクレカ積立に使えません。本人名義のカードのみが対象です。
- 家族カード、ETCカード
- イオンデビットカード、イオン銀行キャッシュ+デビットカード
- イオンスマートペイカード
- イオンコーポレートカード、イオンゴールドコーポレートカード
- イオンマイスターカード、サンデーアグリッシュカード
- オフィスマックス法人カード、ホーマック法人カード、ホーマックプロカード
また、イオンJMBカードなど、そもそもWAON POINTの進呈対象外のカードもあります。積立に使えてもWAON POINTがたまらない場合があるので、手持ちのカードが対象かどうかはイオンカードの公式サイトで確認してください。
WAON POINTの付与率と進呈時期
公式では「クレカ積立額に応じてWAON POINTがたまる」と案内されています。積立分の付与率や上限などの具体的な条件は、WealthNavi for AEON CARDの公式詳細ページで最新の内容を確認してください。参考までに、イオンカードのクレジット払いの基本は200円(税込)ごとに1 WAON POINTです。イオングループの対象店舗での「いつでもWAON POINT基本の2倍」は店舗での支払いが条件の特典で、イオングループ以外での利用分は対象外です。
イオンマークのクレジットカードの利用分のWAON POINTは、毎月11日〜翌月10日の利用額をまとめて計算し、翌月25日頃に一括で進呈されます(1回払いの場合は支払月の前月25日頃)。
PR

イオンカード(WAON一体型):イオンでの買い物と積立のポイントをまとめたい人に
年会費無料のイオンマークのカードで、WealthNavi for AEON CARDのクレカ積立に使えます。イオングループの対象店舗ではWAON POINTが基本の2倍になります(対象外の商品・支払い方法あり)。
PR

イオンカードセレクト:イオン銀行もあわせて使いたい人に
クレジットカード・電子マネーWAON・イオン銀行キャッシュカードが1枚になったイオンマークのカードで、クレカ積立の対象外カードには含まれていません(家族カードは対象外)。
なお、イオン銀行の口座を持つ人向けには「WealthNavi for イオン銀行」という別の提携サービスもあり、こちらもイオンカードでクレカ積立ができます。ただし1人が利用できるサービスは1つまでで、原則として移管はできません。どちらで始めるかは申込み前に決めておきましょう。イオンカードの特典はイオンカードの解説記事やイオンカードセレクトの解説記事で詳しく紹介しています。
NISAはおまかせNISAで利用できる
WealthNavi for AEON CARDでNISAを使う場合は、ウェルスナビの「おまかせNISA」を利用します。2024年からの新NISAの枠と、ウェルスナビでの手数料は次のとおりです(2026年10月時点)。
| 枠 | 年間投資枠 | 手数料 |
|---|---|---|
| つみたて投資枠 | 120万円 | 0% |
| 成長投資枠 | 240万円 | 年0.7〜1%(税込0.77〜1.1%) |
| 合計 | 360万円(生涯1,800万円) | NISA全体で最大1%(税込1.1%) |
※生涯の非課税保有限度額1,800万円のうち、成長投資枠は1,200万円までです。
枠の使い分けは自動で、指定はできない
- 自動積立では、リスク許容度ごとに決まった割合で、つみたて投資枠と成長投資枠の両方で購入される
- クイック入金・振込入金・分配金の再投資・リバランスは成長投資枠のみで購入される
- 成長投資枠の上限に達すると、通常口座(特定口座または一般口座)で購入される
- つみたて投資枠での購入は月10万円程度までが目安
- 取引する口座・非課税枠・ETFの銘柄は自分で指定できない
- リスク許容度1〜3では、つみたて投資枠を使い切れず、余った資金は通常口座で購入される
NISAを申し込むときの注意
NISA口座は1年に1つの金融機関でしか購入できません。他の金融機関でNISA口座を持っている場合は、廃止や変更の手続きが必要です。当年の非課税枠を使っていない場合、9月末までの申込みなら当年から、10月以降の申込みは翌年からの利用になります。NISA口座の開設には通常2〜3週間かかります。また、NISA口座で出た損失は、通常口座の利益と相殺(損益通算)できません。提携サービスの一部は口座開設と同時のNISA申込みの対象外とされているため、申込み時の画面や公式詳細ページで確認してください。
WealthNavi for AEON CARDの注意点・デメリット
元本保証ではなく、損失が出ることもある
ウェルスナビはETFを通じて世界の株式・債券などに投資するため、相場の下落や為替の変動で資産が減ることがあります。自動で運用されるからといって、利益が出ることが約束されているわけではありません。
手数料は預かり資産に対して毎年かかる
通常口座の手数料は年1%(税込1.1%)で、資産が増えるほど手数料の金額も大きくなります。提携サービスは長期割の対象外なので、長く続けても成長投資枠の手数料は下がりません。NISAのつみたて投資枠の残高は0%ですが、成長投資枠や通常口座の残高には手数料がかかります。
クレカ積立は月5万円までで、日付も選べない
クレカ積立の上限は月5万円です。カード利用日は申込日によって9日か月末の前日に決まり、変更できません。カードの利用限度額を超えている、有効期限が切れている、利用停止になっているといった場合は積立が行われないので、カードの状態にも注意が必要です。
他のサービスへの変更・移管ができない
ウェルスナビ本体や他の提携サービスに切り替えたい場合は、今の口座を解約してから新しく口座を開設する必要があります。特定口座で運用していた場合は、解約した同じ年には特定口座を再開設できません。キャンペーンや優遇の内容もサービスごとに異なるため、最初のサービス選びが大切です。
ウェルスナビは元本保証の商品ではなく、投資した金額を下回ることがあります。
過去の運用実績は将来の成果を約束するものではありません。
手数料・ポイント・NISAの条件は変更される場合があります。申込み前に公式サイトで最新の内容を確認してください。
WealthNavi for AEON CARDの口座開設の流れ
WealthNavi for AEON CARDのような提携サービスは、ウェルスナビのアプリからは口座開設できません。提携サービスの専用サイトから申し込みます。口座開設の費用はかかりません。
WealthNavi for AEON CARDの公式ページから口座開設を申し込みます。運用プランの無料診断(最短1分)は任意です。
ID、氏名・住所などの情報を登録し、本人確認書類をアップロードします。クレカ積立に使うイオンマークのクレジットカードもこのとき登録します。
審査が終わると簡易書留が届きます。申込みが集中する時期は手続きに時間がかかることがあります。
ログインしてリスク許容度を決め、入金すると運用が始まります。公式では最短2営業日で運用開始と案内されています。
「積立」メニューから「積立を申し込む」→「クレジットカードで積立をする」を選び、積立額を入力して申し込みます。
口座開設に必要なもの
| 必要なもの | 内容 |
|---|---|
| マイナンバーカード | これ1枚で本人確認とマイナンバー確認ができる |
| 運転免許証+マイナンバー書類 | 通知カードまたは個人番号入りの住民票の写し |
| パスポート+マイナンバー書類 | 2020年2月4日以前発行で所持人記入欄があるもの |
| イオンマークのクレジットカード | 本人名義(家族カードなどは不可) |
| 勘定廃止通知書など | 他社のNISA口座から変更する場合のみ |
※住民票の写しは発行から6カ月以内のものが必要です。
よくある質問
- イオンカードセレクトでもクレカ積立はできますか?
-
WealthNavi for AEON CARDのクレカ積立はイオンマークのクレジットカードが対象で、公式の対象外カード一覧にイオンカードセレクトは含まれていません。ただし家族カードやETCカード、デビットカードなどは対象外です。
- クレカ積立はいくらから設定できますか?
-
月1万円〜5万円の範囲で設定できます。毎月1回、カード利用日(9日または月末の前日)にイオンカードで決済されます。
- WAON POINTはどれくらいたまりますか?
-
公式ではクレカ積立額に応じてWAON POINTがたまると案内されています。積立分の付与率や上限は変更されることもあるため、申込み前に公式詳細ページで最新の条件を確認してください。イオンJMBカードなどWAON POINTの進呈対象外のカードもあります。
- 手数料はいくらかかりますか?
-
通常口座は預かり資産の年1%(税込1.1%)、3,000万円を超える部分は年0.5%(税込0.55%)です。NISAのつみたて投資枠の残高は0%、成長投資枠は年0.7〜1%(税込0.77〜1.1%)です。売買手数料や出金手数料は0円です。
- ウェルスナビに直接申し込む場合との違いは?
-
投資する銘柄やポートフォリオなど運用の中身は同じです。WealthNavi for AEON CARDではイオンカードでのクレカ積立ができる一方、長期割とつみたて投資枠への買い直しは対象外で、キャンペーンの内容も異なります。
- クレカ積立のカード利用日は変えられますか?
-
変更できません。初回の申込日によって9日か月末の前日のどちらかに自動で決まります。積立額の変更や休止は、カード利用日の2日前までに手続きが必要です。
- クレカ積立が行われないことはありますか?
-
カードの利用限度額を超えている、有効期限が切れている、解約や利用停止になっているといった場合は積立が行われません。カードの状況はイオンカードのコールセンターで確認できます。
まとめ
WealthNavi for AEON CARDは、イオンマークのクレジットカードで月1万円〜5万円をクレカ積立でき、積立額に応じてWAON POINTがたまるロボアドバイザーです。手数料は預かり資産の年1%(税込1.1%)で、おまかせNISAを使えばつみたて投資枠の残高は0%になります。一方で、長期割の対象外であること、カード利用日を選べないこと、他のサービスへ移管できないことには注意が必要です。元本保証ではないため、手数料とリスクを理解したうえで、無理のない金額から検討してください。
- イオンカードを使っていて、積立でもWAON POINTをためたい人
- 銘柄選びやリバランスを自動に任せて、少額から積立投資を始めたい人
- NISAの枠の使い分けも含めて、運用の手間を減らしたい人
- 年1.1%(税込)の手数料に納得して、長期で続けられる人
