【2026年最新】メンバーシップ・リワードの使い道11選|1ポイントの価値とマイル移行

※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。掲載している情報は2026年10月時点の各社公式サイトをもとにしています。

アメリカン・エキスプレスのメンバーシップ・リワードは、円換算でいちばん高く使えるのは年会費への充当(メンバーシップ・リワード・プラス登録時1ポイント=1円)、旅行で使うならANAマイルへの移行(プラス登録時1ポイント=1マイル、年40,000マイルまで)が中心です。どちらも、年間参加費3,300円のメンバーシップ・リワード・プラスに登録しているかどうかで、レートが大きく変わります。

この記事では、マイル・ホテルのポイント・楽天ポイントへの移行、利用代金への充当、ポイントでお買い物、商品券・アイテムへの交換までの11の使い道を、アメリカン・エキスプレスの公式情報をもとに、プラス登録時と未登録時のレートで比べます。カードの種類による違いと、2026年11月に終わる交換先もまとめました。

目次

メンバーシップ・リワードの使い道一覧と1ポイントの価値

図解:メンバーシップ・リワードの主な使い道

メンバーシップ・リワードは、アメリカン・エキスプレスが発行するカードの多くで貯まるポイントプログラムです。公式サイトでは、使い道としてマイルへの移行、ホテルのポイントへの移行、楽天ポイントへの移行、ポイントで後払い(利用代金への充当)、ポイントでお買い物、商品券・Eクーポンへの交換、アイテムへの交換を案内しています。交換レートは、有料オプションの「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録しているかどうかで大きく変わります(2026年10月時点)。

使い道プラス登録済み未登録
ANAマイル1,000pt→1,000マイル2,000pt→1,000マイル
JALマイル2,500pt→1,000マイル3,000pt→1,000マイル
その他の提携航空会社(11社)1,250pt→1,000マイル2,000pt→1,000マイル
ヒルトン・オナーズ1,000pt→1,250pt2,000pt→1,250pt
Marriott Bonvoy1,000pt→990pt2,000pt→990pt
ALL Accor3,500pt→1,000pt7,000pt→1,000pt
楽天ポイント3,000pt→1,400pt3,000pt→900pt
年会費・月会費への充当1pt=1円1pt=0.3円
航空会社・ホテル・旅行代理店の代金1pt=0.8円1pt=0.3円
旅行関連以外の代金1pt=0.5円1pt=0.3円

※アメリカン・エキスプレスのカード(ANAアメックス、スカイ・トラベラーの各カードを除く)の公式レート。ANAマイルへの移行は、年間参加費5,500円(税込・2年目以降自動更新)の登録が必要です(アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードなどは無料)。マイルやホテルのポイントは各社の特典で価値が変わるため、円には換算していません。

円に換算できるレートでいちばん高いのは、プラス登録時の年会費・月会費への充当(1ポイント=1円)です。次いで航空会社・ホテル・旅行代理店の代金への充当が0.8円、旅行関連以外の代金が0.5円、楽天ポイントへの移行が約0.47円(3,000ポイント→1,400ポイント)です。プラス未登録の場合、利用代金への充当は使い道によらず1ポイント=0.3円です。

数え方:この記事で取り上げる使い道11選

  • ANAマイルに移行する
  • JALマイルに移行する
  • その他の提携航空会社(11社)のマイルに移行する
  • ヒルトン・オナーズに移行する
  • Marriott Bonvoyに移行する
  • ALL Accorに移行する
  • 楽天ポイントに移行する
  • ポイントで後払い(年会費・利用代金に充当する)
  • ポイントでお買い物(Amazon・アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインなど)
  • 商品券・Eクーポンに交換する
  • アイテムに交換する

メンバーシップ・リワードの仕組み:貯まり方・有効期限・プラスの年会費

基本の貯まり方は100円=1ポイント

メンバーシップ・リワードのポイントは、カードの利用100円につき1ポイント貯まります。一部の加盟店では、加算対象外または200円=1ポイントになる場合があります(2026年10月時点)。

ボーナスポイントは対象加盟店で100円=3ポイント

メンバーシップ・リワード・プラスに登録したうえで、無料の「対象加盟店ボーナスポイントプログラム」にも登録すると、対象加盟店/サービスでの利用が100円=3ポイント(通常ポイント1ポイント+ボーナスポイント2ポイント)になります。アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは自動で登録されます。

対象加盟店/サービス(主なもの)主な対象
AmazonAmazon.co.jp、Amazonマーケットプレイス、Kindle本、Amazon Business
Yahoo! JAPANYahoo!ショッピング、Yahoo!オークション
App StoreやAppleのサービスApple One、App Store、Apple Musicなど
Uber Eatsアプリ・ウェブサイト
ヨドバシカメラ店舗・ヨドバシ・ドット・コム(一部対象外)
JAL公式ウェブサイトJAL国内線/国際線航空券、JALパック
一休.comオンライン決済の国内宿泊
HIS公式ウェブサイト海外航空券・海外ツアーなど

※Amazonプライムの会費、Yahoo!ショッピングのふるさと納税など、対象外の支払いがあります。詳しい対象・対象外は公式サイトをご覧ください。

個人向けのアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは、無料の「海外利用ボーナスポイントプログラム」にも登録でき、外貨建ての利用が100円=3ポイントになります。

カードボーナスポイントの上限(プログラム年度ごと)
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード10,000ポイント(50万円利用分)
その他の対象カード100,000ポイント(500万円利用分)

※プログラム年度は毎年9月1日〜翌年8月31日。上限を超えた分は通常の100円=1ポイントだけ貯まります。

有効期限は最長3年、条件を満たすと無期限

ポイントの有効期限は最長3年です。メンバーシップ・リワード・プラスに登録するか、プラス未登録でも一度ポイントを利用すると無期限になります。

メンバーシップ・リワード・プラスの年間参加費

メンバーシップ・リワード・プラスの年間参加費は3,300円(税込・2年目以降自動更新)です。カードによって、自動で登録されるもの、無料で登録できるもの、参加費がかかるものがあります(2026年10月時点)。

カードプラスの扱い
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード無料・自動登録
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード無料で登録できる
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード無料で登録できる
アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード年間参加費3,300円
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード年間参加費3,300円

※登録手続きには通常2週間かかります。コーポレート・カードの扱いは公式サイトをご覧ください。

ANAマイル移行の参加費

ANAマイルへの移行には、プラスとは別に年間参加費5,500円(税込・2年目以降自動更新)がかかります。アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードなどのプラチナ系カードは、この参加費が無料です。

ゴールド・プリファード・カードのようにプラスが自動登録されるカードでも、ANAマイルに移行するならこの参加費が別にかかります。

航空会社のマイルに移行する

図解:メンバーシップ・リワードのプラス登録時の交換レート

メンバーシップ・リワードのポイントは、提携航空会社13社のマイルやポイントへ移行できます。プラスに登録しているほうが少ないポイントで移行できます(2026年10月時点)。

航空会社マイレージプログラム
全日空ANAマイレージクラブ
日本航空JALマイレージバンク
スカンジナビア航空ユーロボーナス
エミレーツ航空エミレーツ・スカイワーズ
エールフランス航空・KLMオランダ航空フライング・ブルー
カタール航空プリビレッジクラブ
カンタス航空カンタス・フリークエントフライヤー
キャセイパシフィック航空キャセイ
シンガポール航空クリスフライヤー
タイ国際航空ロイヤルオーキッドプラス
デルタ航空スカイマイル
ブリティッシュ・エアウェイズブリティッシュ・エアウェイズ・クラブ
ヴァージン アトランティック航空フライングクラブ

ANAマイル:プラス登録時は1ポイント=1マイル

ANAマイルへは、プラス登録時で1,000ポイント→1,000マイル、未登録時で2,000ポイント→1,000マイルです。ANAマイルへの移行は、年間参加費5,500円(税込・2年目以降自動更新)の登録が必要です(アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードなどは無料)。

移行できる量には上限があります。1年間(1月1日〜12月31日)で、プラス登録済みなら40,000ポイント(=40,000マイル)まで、未登録なら80,000ポイント(=40,000マイル)までです。アメリカン・エキスプレスのカードを複数持っている場合は、各カードからの移行分を合算して計算します。移行は1日1回までです。

移行したいマイルプラス登録済み必要な年数
40,000マイル40,000pt1年
80,000マイル80,000pt2年
120,000マイル120,000pt3年

※1月1日〜12月31日の年間上限40,000マイルで計算しています。

ANAマイルを中心に貯める場合は、ANAとアメリカン・エキスプレスの提携カードも候補です。2026年の提携カードの変更はANAアメックスのリニューアルのニュースにまとめています。

JALマイル:2,500ポイント→1,000マイル

JALマイルへの移行は、プラス登録時で2,500ポイント→1,000マイル、未登録時で3,000ポイント→1,000マイルです。ANAマイルと比べると、同じマイル数に必要なポイントが2.5倍です。JAL公式ウェブサイトでの航空券購入は対象加盟店ボーナスポイントプログラムの対象なので、JALの支払いでポイントを貯める使い方もあります。

その他の提携航空会社:1,250ポイント→1,000マイル

ANA・JAL以外の11社は、プラス登録時で1,250ポイント→1,000マイル、未登録時で2,000ポイント→1,000マイルです。

はじめて移行する航空会社は、事前にマイレージプログラムの会員番号の取得が必要です。
初回の移行には通常2週間かかります。2回目以降の所要期間は提携先によって異なります。
特典航空券の利用は、移行完了後の空席状況によります。空席を確認してから移行しましょう。
移行後は各航空会社のマイルの有効期限が適用されます。

ホテルのポイントに移行する

飛行機の窓から見える雲
写真:Unsplash

ホテルのポイントへの移行先は、ヒルトン・オナーズ、Marriott Bonvoy、ALL Accorの3つです(2026年10月時点)。

移行先プラス登録済み未登録
ヒルトン・オナーズ1,000pt→1,250pt2,000pt→1,250pt
Marriott Bonvoy1,000pt→990pt2,000pt→990pt
ALL Accor3,500pt→1,000pt7,000pt→1,000pt

※初回の移行は通常2週間。2回目以降は、ヒルトン・オナーズが通常5日間、Marriott Bonvoy/ALL Accorは通常同日中に移行されます。

ヒルトン・オナーズ

プラス登録時で1,000ポイント→1,250ポイントです。3つのホテルの中では、移行後のポイント数が移行前より多くなるレートです。

Marriott Bonvoy

プラス登録時で1,000ポイント→990ポイント、未登録時で2,000ポイント→990ポイントです。Marriott Bonvoyのポイントの使い道はMarriott Bonvoyポイントの使い道で解説しています。

ALL Accor

アコーのポイントプログラム「ALL Accor」へは、プラス登録時で3,500ポイント→1,000 ALL Accorリワードポイント、未登録時で7,000ポイント→1,000ポイントです。ALL Accorの公式案内では、移行できるのは本人名義のアカウントだけで、移行したポイントは上位ステータスの獲得・維持の計算に含まれないとしています。

楽天ポイント・商品券・アイテムに交換する

楽天ポイント:3,000ポイント→1,400ポイント

楽天ポイントへは、プラス登録時で3,000ポイント→1,400楽天ポイント、未登録時で3,000ポイント→900楽天ポイントです。1ポイントあたりにすると、登録時は約0.47円分、未登録時は0.3円分です(2026年10月時点)。

事前に楽天会員に登録して楽天ポイント口座番号を取得し、マイアカウントから登録手続き(通常2週間)を済ませる必要があります。登録後の移行は通常5日以内です。楽天ポイントの使い道は楽天ポイントの使い道で紹介しています。

商品券・Eクーポン

会員サイトでは、商品券やEクーポンへの交換も用意されています。交換先には次のようなものがあります(2026年10月時点)。

  • Amazonギフトカード(Eクーポン)
  • PayPayポイントコード(Eクーポン)
  • Pontaポイント コード(Eクーポン)
  • ポイント@ギフト(Vポイント)(Eクーポン)
  • nanacoギフト(Eクーポン)
  • Uber Eats ギフトカード(Eクーポン)
  • QUOカード、JCBギフトカード
  • アメリカン・エキスプレス 百貨店ギフトカード、全国百貨店共通商品券

※必要ポイント数は交換先ごとに異なり、会員サイトで確認できます。交換先は変わることがあります。

アイテム

500以上のアイテムやオリジナル商品にも交換できます。必要なポイント数はアイテムごとに会員サイトで確認できます。

ポイントで後払い:年会費・利用代金に充当する

「ポイントで後払い」は、カードの決済後に、ポイントを利用代金に充てて請求額を減らす使い方です。カード年会費・月会費にも充当できます(2026年10月時点)。

充当先プラス登録済み未登録
カード年会費・月会費1pt=1円1pt=0.3円
航空会社・ホテル・旅行代理店の代金1pt=0.8円1pt=0.3円
旅行関連以外の代金1pt=0.5円1pt=0.3円

※アメリカン・エキスプレスのカード(ANAアメックス、スカイ・トラベラーの各カードを除く)の公式レート。

年会費への充当:1ポイント=1円

プラスに登録していれば、年会費に1ポイント=1円で充当できます。たとえば、ゴールド・プリファード・カードの年会費39,600円(税込)は39,600ポイント、プラチナ・カードの年会費165,000円(税込)は165,000ポイントで全額をまかなえる計算です。未登録時は1ポイント=0.3円なので、39,600円の充当には132,000ポイントが必要です。

年会費プラス登録済み未登録
13,200円13,200pt44,000pt
39,600円39,600pt132,000pt
165,000円165,000pt550,000pt

※必要ポイント数=年会費÷充当レートで計算。

年会費への充当は、一度年会費が引き落とされたあと、次の請求タイミングで減額される仕組みです。請求がない月は、次回以降の請求から減額されます。リボ払い・ペイフレックスの残高がある場合は、残高に充当されることがあります。

旅行代金・その他の利用代金への充当

プラス登録時は、航空会社・ホテル・旅行代理店の代金に1ポイント=0.8円、それ以外の代金に1ポイント=0.5円で充当できます。10,000ポイントなら旅行の代金で8,000円分、それ以外で5,000円分です。年会費の請求があるときは、先に年会費に充てると1ポイントあたりの円換算が高くなります。

ポイントでお買い物:Amazon・アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインなど

「ポイントでお買い物」は、対象の加盟店での買い物の際に、その場でポイントを使える仕組みです(2026年10月時点)。

利用先内容
AmazonAmazonパートナーポイントプログラムでアカウントを連携。1円単位で指定でき、Amazonポイント・Amazonギフトカードと併用可
American Express SafeKey参加加盟店オンラインショッピングの本人認証後に「SafeKey ポイント充当」で請求額を減額
アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインホテル・レンタカー・航空券の旅行代金に利用
HIS アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク電話で手配する旅行代金に利用
日本旅行(店頭・電話)2026年11月30日(月)で終了
ヨドバシカメラ(店頭)2026年11月30日(月)で終了
髙島屋(店頭)2026年11月23日(月)で終了

※交換レートと最少使用ポイント数は、カードの種類・加盟店・プラスの登録有無で異なります。会員サイトでご確認ください。

アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで、ファイン・ホテル・アンド・リゾートなど現地で支払う予約にはポイントを使えません。終了の詳細は「ポイントでお買い物」終了のニュースにまとめています。

カードの種類で違う使い道とレート

同じアメリカン・エキスプレスのカードでも、プラスの扱い、ボーナスの上限、移行できる先が違います(2026年10月時点)。

カード主な違い
ゴールド・プリファードプラス無料・自動登録、ボーナス上限年1万pt
プラチナプラス無料、ANAマイル移行の参加費無料、海外利用ボーナスあり
グリーン・ゴールドプラスは年3,300円
ビジネス・プラチナプラス無料、ANAマイル移行の参加費無料
ビジネス・グリーン/ゴールドプラスは年3,300円
スカイ・トラベラー2種JALを除く12社へ1,000pt→1,000マイル
ANAアメックス3種ANAマイルにのみ移行(1,000pt→1,000マイル)
Marriott Bonvoy アメックスMarriott Bonvoyポイントが貯まる

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

年会費39,600円(税込)で、メンバーシップ・リワード・プラスに無料で自動登録され、対象加盟店ボーナスポイントプログラムにも自動で登録されます。年会費への充当1ポイント=1円が使えます。ANAマイルに移行する場合は、年間参加費5,500円が別にかかります。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

年会費165,000円(税込)で、プラスに無料で登録でき、ANAマイル移行の年間参加費も無料です。海外利用ボーナスポイントプログラムに登録すると、外貨建ての利用も100円=3ポイントになります。

ビジネス・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード、ビジネス・ゴールド・カード、ビジネス・プラチナ・カードでもメンバーシップ・リワードが貯まり、マイル・ホテル・楽天ポイントへ移行できます。プラスはビジネス・プラチナが無料、ビジネス・グリーンとビジネス・ゴールドは年間参加費3,300円です。比較はアメックスのビジネス・カードの比較記事で紹介しています。

ANAアメックス・スカイ・トラベラーの各カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カード、ゴールド・カード、プレミアム・カードの3種は、ANAマイルにのみ1,000ポイント→1,000マイルで移行できます。ANAアメリカン・エキスプレス・カードは「ポイント移行コース」(年間参加費6,600円・税込)への登録が必要で、ゴールドとプレミアムは登録不要です。スカイ・トラベラー・カード2種は、JALマイレージバンクを除く12社へ1,000ポイント→1,000マイルで移行できます。

Marriott Bonvoy アメックスはMarriott Bonvoyポイントが貯まる

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは、メンバーシップ・リワードではなくMarriott Bonvoyのポイントが直接貯まるカードです。使い道はMarriott Bonvoyの側で確認します。

ほかのカードと比べたい人は、ゴールドカードのランキング、プラチナカードのランキング、ブラックカードとプラチナカードの違いも参考にしてください。

目的別おすすめの使い道

目的使い道条件
円換算で高く使う年会費への充当プラス登録で1pt=1円
ANAの特典航空券ANAマイル移行参加費5,500円(プラチナ系は無料)
JALの特典航空券JALマイル移行2,500pt→1,000マイル
ヒルトンに泊まるヒルトン・オナーズ1,000pt→1,250pt
旅行代金を減らす旅行代金への充当1pt=0.8円
楽天で使う楽天ポイント移行3,000pt→1,400pt
Amazonで使うAmazonパートナーポイントプログラムアカウント連携

プラスに登録していない人は、まず登録するかどうかを決めると使い道を選びやすくなります。たとえば年会費13,200円を充当する場合、未登録だと44,000ポイントが必要ですが、登録時なら13,200ポイントで済みます。参加費3,300円と比べて、年に充当・移行する予定のポイント数で判断しましょう。

ANAマイルを貯める人は、プラスに登録したうえでANAマイル移行の参加費を払うと、1ポイント=1マイルで移行できます。ゴールド・プリファード・カードならプラスは無料なので、追加の費用は5,500円です。

終了・変更された使い道(2025〜2026年)

「ポイントでお買い物」の一部が2026年11月に終了

日本旅行(店頭・電話)とヨドバシカメラの店頭での交換は2026年11月30日(月)、髙島屋の店頭での交換は2026年11月23日(月)の受付で終わります。

ANA SKY コインへの交換:中止中、2027年9月30日で終了

ANAの案内では、メンバーシップ・リワードからANA SKY コインへの交換は当面の間中止中で、2027年9月30日で交換を終えるとされています。

ALL Accorへの移行が加わる

2026年に、ホテルの移行先としてALL Accorが加わりました。レートはプラス登録時で3,500ポイント→1,000 ALL Accorリワードポイントです。

注意点(有効期限・参加費・移行の上限)

図解:メンバーシップ・リワードの有効期限と参加費の注意点

有効期限は利用かプラス登録で無期限

ポイントの有効期限は最長3年です。プラスに登録していない人も、期限が来る前に一度ポイントを利用すると無期限になります。

プラスとANAマイル移行の参加費は別

プラス(年3,300円)とANAマイル移行(年5,500円)は別の参加費で、どちらも2年目以降は自動更新です。使わなくなったら会員サイトで登録を見直しましょう。

ANAマイルの移行は年40,000マイルまで

ANAマイルへの移行は1月1日〜12月31日で40,000マイルまで、複数のカードの移行分は合算です。まとまったポイントがある場合は、年をまたいで移行する計画を立てておきましょう。

移行・交換の前に受付状況を確認

初回の移行には通常2週間かかり、短縮はできません。提携先の都合で交換が中止・終了になることもあるので、移行を決める前に会員サイトで受付状況を確認してください。

よくある質問

メンバーシップ・リワードの1ポイントは何円ですか?

使い道で変わります。プラス登録時は、年会費・月会費への充当で1ポイント=1円、航空会社・ホテル・旅行代理店の代金で0.8円、旅行関連以外の代金で0.5円です。プラス未登録時は、利用代金への充当が1ポイント=0.3円です。マイルやホテルのポイントは円換算していません。

メンバーシップ・リワード・プラスの年会費はいくらですか?

年間参加費3,300円(税込)です。アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは無料で自動登録、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードとアメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードは無料で登録できます。

ANAマイルに1ポイント=1マイルで移行するには?

メンバーシップ・リワード・プラスに登録し、ANAマイル移行の年間参加費5,500円(プラチナ系カードは無料)を払うと、1,000ポイント→1,000マイルで移行できます。移行は1年(1月1日〜12月31日)に40,000マイルまでです。

ポイントの有効期限はありますか?

最長3年です。メンバーシップ・リワード・プラスに登録するか、一度ポイントを利用すると無期限になります。

楽天ポイントにはどのレートで移行できますか?

プラス登録時は3,000ポイント→1,400楽天ポイント、未登録時は3,000ポイント→900楽天ポイントです。

「ポイントでお買い物」は終わったのですか?

日本旅行・ヨドバシカメラ・髙島屋での交換が2026年11月に終わります(髙島屋は11月23日、ほか2社は11月30日)。Amazonパートナーポイントプログラムやアメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインなどは、2026年10月時点で公式サイトに掲載されています。

まとめ

メンバーシップ・リワードの使い道は、マイル・ホテル・楽天ポイントへの移行、ポイントで後払い、ポイントでお買い物、商品券・アイテムへの交換に分かれます。どれもメンバーシップ・リワード・プラスの登録でレートが上がり、年会費への充当は1ポイント=1円、ANAマイルは1ポイント=1マイルです。

2026年11月には「ポイントでお買い物」の日本旅行・ヨドバシカメラ・髙島屋での交換が終わり、ANA SKY コインへの交換も2027年9月30日で終わります。使い道を決める前に、プラスとANAマイル移行の参加費、ANAマイルの年間上限40,000マイルを確認しておきましょう。

  • ポイントを円で高く使いたい人は、プラス登録のうえで年会費に充当
  • ANAの特典航空券を狙う人は、プラス登録+ANAマイル移行の参加費でANAマイルへ
  • ヒルトンに泊まる人は、1,000ポイント→1,250ポイントのヒルトン・オナーズへ
  • Marriott Bonvoy アメックスの人は、Marriott Bonvoyポイントの使い道を確認
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