※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。掲載している情報は2026年10月時点の公式サイトをもとにしています。
結論から書くと、AmazonポイントはAmazon.co.jpでの買い物に1ポイント=1円で使うポイントです。使える支払いは、商品代金、国内・海外の送料、ギフトラッピング料、Kindle本などで、カートから「レジに進む」と支払い画面で全額か一部かを選べます。一方で、Amazonギフトカードなどの商品券、定期おトク便、多くのデジタルコンテンツには使えず、現金への交換や他のポイントへの交換、ほかの人への譲渡もできません。
この記事では、Amazon公式の案内(About Amazon)と、Amazon Mastercardを発行する三井住友カードの公式ページで確認できた内容をもとに、Amazonポイントの使い道、使えない支払い、期間限定ポイントと有効期限、Amazonギフトカードとの違い、Amazon Mastercardで貯まるポイントの付与時期を整理します。2025〜2026年の主な変更点は別の節にまとめています。

| 1ポイントの価値 | Amazon.co.jpで1ポイント=1円 |
|---|---|
| 主な使い道 | 商品・送料・ギフトラッピング料 |
| 使えない主な支払い | ギフトカード・定期おトク便 |
| 有効期限 | 最後の購入・獲得から1年 |
※Amazonポイントの公式サイトへ移動します
Amazonポイントの使い道一覧と1ポイントの価値

Amazonポイントは、ポイント付与が表示された対象商品の購入や、Amazon Mastercardの利用などで貯まり、Amazon.co.jpで1ポイント=1円として使えます。使い道ごとのレートと手間を一覧にしました(2026年10月時点)。
| 使い道 | 1ポイントの価値 | 最小単位 | 手間 |
|---|---|---|---|
| 商品の購入 | 1ポイント=1円 | 1ポイントから | 少ない(支払い画面で選ぶ) |
| 送料(国内・海外) | 1ポイント=1円 | 1ポイントから | 少ない |
| ギフトラッピング料 | 1ポイント=1円 | 1ポイントから | 少ない |
| Kindle本 | 1ポイント=1円 | 1ポイントから | 少ない |
| アプリストアのアプリ内課金 | 1ポイント=1円 | 公式で確認 | ふつう |
| ギフトカード・定期おトク便 | 使えない | - | - |
| 現金・他社ポイントへの交換 | できない | - | - |
※1ポイントから使えるのは、三井住友カードのAmazon Mastercard公式ページの案内です。アプリ内課金の扱いは案内によって異なるため、後の節で説明します。
Amazonポイントは使い道がAmazon.co.jpの中に限られるかわりに、どの使い道でも1ポイント=1円で、交換の手続きや待ち時間がありません。他社のポイントのように「使い道によって1ポイントの価値が変わる」ことはないため、使えない支払いを避けて、有効期限内に使い切ることが大切です。
Amazon.co.jpの買い物で使う

商品代金・送料・ギフトラッピング料に使える
Amazonの公式案内では、Amazonポイントは商品の購入、国内・海外の配送料、ギフトラッピング料の支払いに使えるとされています。ポイントで支払った対象商品にもAmazonポイントが付与されます(2026年10月時点)。
パソコン・スマホでの使い方
商品をカートに入れ、「レジに進む」を選びます。
支払い方法の画面でポイントの利用を選び、全額使うか一部だけ使うかを決めます。一部の場合は使うポイント数を入力します。モバイルアプリでは「全額利用」「一部利用」「利用しない」から選べます。
注文内容の確認画面で、ポイントが反映された請求額を確かめてから注文を確定します。
※三井住友カードのAmazon Mastercard公式ページでは、Kindle本を除き、1-Clickで注文した場合はAmazonポイントを使えないと案内されています。ポイントを使うときは、カートからレジに進んで支払い方法を選んでください。
クーポンと一緒に使うとき
Amazonの公式案内では、クーポン割引を使った場合、付与されるポイントは割引後の支払額が上限になるとされています。また、使えるのは「ご利用可能ポイント」だけで、注文確定前の「獲得予定ポイント」はまだ買い物に使えません。
Kindle本・アプリなどデジタルコンテンツで使う
デジタルコンテンツは、原則としてAmazonポイントを使えない支払いですが、Kindle本は例外で、ポイントを使って購入できます。Kindle本は1-Clickでの注文でもポイントが使えると案内されています(2026年10月時点)。
| デジタルコンテンツ | Amazon公式の案内 | 三井住友カードの案内 |
|---|---|---|
| Kindle本 | 使える | 使える |
| アプリストアのアプリ内課金 | 使える | 記載なし(Kindle以外は不可) |
| Amazonコイン | 記載なし | 使えない |
| その他のデジタルコンテンツ | 使えない場合がある | 使えない |
※Amazon公式の案内はAbout Amazonの2025年3月公開の記事、三井住友カードの案内はAmazon Mastercard公式ページの注記です。デジタルコンテンツのポイント付与は、商品のダウンロード日が利用可能になる目安です。
Kindle本以外のデジタルコンテンツにポイントを使えるかは、案内によって書き方が異なります。購入前に、支払い画面でポイントを選べるかを確認してください。
Amazonポイントが使えない商品・支払い
Amazonポイントは、Amazon.co.jpの中でも使えない支払いがあります。公式に案内されているものを整理しました(2026年10月時点)。
| 使えない支払い | 案内している公式 |
|---|---|
| Amazonギフトカードその他の商品券等 | Amazon・三井住友カード |
| Amazon定期おトク便 | Amazon・三井住友カード |
| デジタルコンテンツ(Kindle本等を除く) | Amazon・三井住友カード |
| Amazonフレッシュ商品 | 三井住友カード |
| Amazonコイン | 三井住友カード |
| 1-Clickでの注文(Kindle本を除く) | 三井住友カード |
Amazonポイントは現金に交換できず、ほかの人への譲渡や転売もできません。
使えるのはポイントを持っているアカウントの本人だけで、複数のアカウントのポイントを合算して使うこともできません。
Amazonギフトカードの購入にはポイントを使えないため、ポイントをギフトカードに替えて贈ることもできません。
定期おトク便でよく買う日用品にポイントを充てたい場合は、通常の注文で購入する必要があります。使えない支払いに当たっていないかは、注文確定前の支払い画面で確認できます。
Amazon Mastercardで貯まるポイントの付与と使い方
三井住友カードが発行するAmazon Mastercard(プライム会員向けのデザインがAmazon Prime Mastercard)の利用分は、Amazonポイントとして貯まります。還元率と付与のタイミングは次のとおりです(2026年10月時点)。
| 利用先 | 還元率 | ポイントの加算 |
|---|---|---|
| Amazon.co.jp(プライム会員) | 2.0% | 商品の発送後に自動加算 |
| Amazon.co.jp(プライム会員以外) | 1.5% | 商品の発送後に自動加算 |
| Amazon.co.jpのふるさと納税 | 1% | 公式ページで確認 |
| セブン‐イレブン(Apple Pay) | 最大7% | 翌月15日までに自動加算 |
| ファミリーマート・ローソン | 1.5% | 翌月15日までに自動加算 |
| Amazon.co.jp以外 | 1.0% | 翌月15日までに自動加算 |
※セブン‐イレブンの最大7%は、Apple PayでのMastercardタッチ決済の場合で、通常の1.5%に5.5%を上乗せした値です(たばこは上乗せ対象外)。対象コンビニは200円(税込)ごとの計算です。Amazon Payでの利用はAmazon.co.jp以外の利用分(1.0%)に含まれます。Amazon Businessプライム会員のAmazon.co.jpでの利用は1.5%です。デジタルコンテンツはダウンロード完了を目安に加算されます。
貯まったポイントの使い方
カードで貯まったポイントはAmazonアカウントに自動で加算され、ほかのAmazonポイントと同じように、Amazon.co.jpで1ポイント1円から使えます。残高と加算の履歴は、アカウントサービスの「マイポイント」ページで確認できます。
ポイントの対象外になる利用
- キャッシング、リボ・分割払い手数料、年会費、一部の保険料、国民年金保険料
- Edy・WAON・nanaco・モバイルSuica・スマートICOCA・モバイルPASMO・nimocaへのチャージなど
- 三井住友カードが発行するプリペイドカードの購入・チャージ
カードの年会費・申込み条件などは「Amazon Prime Mastercardの解説記事」で説明しています。
※Amazonポイントの公式サイトへ移動します
Amazonギフトカード・他社ポイントとの違い
Amazonギフトカードとの違い
AmazonギフトカードとAmazonポイントは、どちらもAmazon.co.jpの支払いに使えますが、別のものです。Amazonの公式案内で確認できた違いを整理しました(2026年10月時点)。
| 項目 | Amazonポイント | Amazonギフトカード |
|---|---|---|
| 手に入れ方 | 対象商品の購入・カード利用など | 購入・チャージ・受け取り |
| Amazon Payでの支払い | 公式の案内に記載なし | 残高で支払える |
| ほかの人への贈り物 | 譲渡できない | ギフトとして贈れる |
Amazonの公式案内では、ギフトカードとポイントを併用して支払うことはできず、支払い金額よりギフトカードの残高が多い場合はギフトカードが選択されるとされています。期限が近いポイントを使いたいときは、支払い画面で使う方法を確認してください。なお、Amazonポイントでギフトカードを買うことはできません。
他社ポイントからAmazonポイントへの交換
2026年10月時点で、他社のポイントをAmazonポイントに交換できると交換元の公式サイトで確認できたサービスはありませんでした。Amazonポイント自体も、他社ポイントやマイルには交換できません。
これとは別に、Amazonには提携先のポイントをAmazon.co.jpの支払いに直接使える「パートナーポイントプログラム」があり、Amazonの公式案内ではJCBカードのポイント、リクルートポイント、アメリカン・エキスプレスのメンバーシップ・リワード・ポイントなどが挙げられています。これはAmazonポイントへの交換ではなく、1ポイントあたりの価値も各社で異なるため、レートは各社の公式サイトで確認してください。
目的別おすすめの使い道
- 手間なく使いたい:次の買い物の支払い画面で「全額利用」を選ぶ(1ポイント=1円)
- 期間限定ポイントを使い切りたい:期限が近いものから自動で使われるので、期限前に通常注文で使う
- 電子書籍をよく読む:Kindle本の購入に使う(1-Clickでも利用可)
- 定期おトク便の商品に使いたい:定期おトク便には使えないため、通常の注文で購入する
- プレゼントを贈りたい:ポイントはギフトカードに替えられないので、ギフトラッピング料や商品代金に使う
- Amazonでポイントを貯めたい:プライム会員ならAmazon Prime MastercardでAmazon.co.jpの利用が2.0%
Amazon以外でも使えるポイントと比べたい方は「Vポイントの使い道」も参考にしてください。
終了・変更された使い道
2025〜2026年に、Amazonポイントの使い道そのものが終了・変更されたという公式の案内は確認できませんでした。貯まり方に関わる変更として、Amazon Mastercardの公式ページでは次の内容が案内されています(2026年10月時点)。
| 時期 | 内容 | 影響 |
|---|---|---|
| 2025年7月1日利用分から | セブン‐イレブンのApple Pay利用が最大7%に | 1.5%に5.5%上乗せ |
| 2025年10月1日以降 | Amazonのふるさと納税は一律1% | プライム会員も1% |
| 2025年11月1日利用分から | 一部対象だった取引が対象外に | 対象外の取引を公式で確認 |
| 提供終了済み(日付非公表) | 旧Amazon Mastercardゴールドのプライム特典 | Prime Mastercardに切替え |
セブン‐イレブンでの還元率の引き上げ
2025年7月1日以降の利用分から、セブン‐イレブンでApple Payを使ってMastercardタッチ決済で支払うと、通常の1.5%に5.5%が上乗せされ最大7%になりました。カード本体でのタッチ決済、iD、ICチップの差し込み、Google Pay・Samsung Walletでの支払いは上乗せの対象外で、通常の1.5%です。
ふるさと納税と対象外取引の変更
Amazon.co.jpでのふるさと納税は、2025年10月1日以降、プライム会員かどうかにかかわらず1%です。また、一部ポイント対象となっていたチャージなどの取引が、2025年11月1日の利用分から対象外になりました。どの取引が対象外になったかは、カード公式ページの注記で確認してください。
注意点(有効期限・期間限定ポイントなど)

通常ポイントの有効期限は最後の購入・獲得から1年
Amazonの公式案内では、通常のAmazonポイントの有効期限は、Amazon.co.jpでの最後の購入、またはポイント獲得から1年間です。有効期間中に注文やポイントの獲得があると、残高全体の期限が延びます。期限が切れたポイントは失効し、補償はありません(2026年10月時点)。
期間限定ポイントは期限が延びない
期間限定ポイントは、対象キャンペーンや特定商品の購入で付与される、有効期限のあるポイントです。買い物をしても期限は延びず、ポイントを使うときは期限が近いものから優先的に使われます。期限は「マイポイント」ページで確認できます。
獲得予定ポイントはすぐには使えない
獲得予定ポイントは原則として注文手続きの完了直後に表示され、注文品の発送日を目安に「ご利用可能ポイント」に変わります(キャンペーンなどは確定のタイミングが異なります)。確定前にキャンセル・返品した注文の獲得予定ポイントは消滅します。
家族とは分け合えない
- ポイントはアカウントの本人だけが使え、家族のアカウントと合算できない
- 現金への交換・譲渡・転売はできない
- ポイント対象外の商品や、出荷前に対象外になった商品にはポイントが付かない
- Amazonポイントは他社ポイント・マイルに交換できない
よくある質問
- Amazonポイントは1ポイント何円ですか?
-
Amazon.co.jpでの買い物に1ポイント=1円として使えます。どの使い道でも価値は変わらず、現金や他社ポイントには交換できません。
- Amazonポイントが使えない商品は?
-
Amazonの公式案内では、Amazonギフトカードその他の商品券等、定期おトク便、デジタルコンテンツ(Kindle本などを除く)が挙げられています。三井住友カードの案内では、Amazonフレッシュ商品とAmazonコインも使えない支払いとされています。
- Amazonポイントの有効期限は?
-
通常のポイントは、Amazon.co.jpでの最後の購入またはポイント獲得から1年間です。期間中に注文やポイント獲得があると期限が延びます。期間限定ポイントはそれぞれに期限があり、買い物をしても延びません。
- Amazon Mastercardのポイントはいつ付きますか?
-
Amazon.co.jpでの利用分は商品の発送後、Amazon.co.jp以外での利用分は翌月15日までに、Amazonアカウントへ自動で加算されます。
- AmazonギフトカードとAmazonポイントは一緒に使えますか?
-
Amazonの公式案内では、ギフトカードとポイントを併用して支払うことはできず、支払い金額よりギフトカードの残高が多い場合はギフトカードが選択されるとされています。
- 他のポイントをAmazonポイントに交換できますか?
-
2026年10月時点で、交換元の公式サイトでAmazonポイントへの交換を確認できたサービスはありません。提携先のポイントをAmazonの支払いに直接使うパートナーポイントプログラムはありますが、Amazonポイントへの交換ではありません。
まとめ
Amazonポイントは、Amazon.co.jpで商品代金・送料・ギフトラッピング料・Kindle本などに1ポイント=1円で使えるポイントです。ギフトカードや定期おトク便、多くのデジタルコンテンツには使えず、現金や他社ポイントにも交換できません。通常ポイントの期限は最後の購入・獲得から1年ですが、期間限定ポイントは期限が延びないため、マイポイントページで期限を確認して使い切りましょう。
- 手間なく使いたい人は、次の注文の支払い画面で全額利用
- 期間限定ポイントがある人は、期限が来る前に通常注文で使う
- 電子書籍をよく買う人は、Kindle本の購入に充てる
- Amazonでポイントを貯めたいプライム会員は、Amazon Prime Mastercard
