※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。掲載している情報は2026年10月時点の各社公式サイトをもとにしています。
40代のクレジットカード選びは、年間のカード利用額と家族でどう使うかで考えるのが近道です。結論として、年100万〜200万円なら年会費を無料にできる三井住友カード ゴールド(NL)、年300万円以上をポイント中心で考えるなら三井住友カード プラチナプリファード、家族旅行や出張の保険を重視するならJCBゴールド・JCBプラチナ、ホテルやマイルに使いたいならアメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード、楽天市場の利用が多いなら楽天プレミアムカードが候補です(2026年10月時点)。
40代は子どもの教育費、住まい、保険、親の介護など支出が大きくなりやすく、その分カード払いの金額も増えます。この記事では、年会費と「年間◯万円以上の利用で◯ポイント」型の公式特典だけで実質の還元を計算し、家族カードの年会費、旅行傷害保険の家族特約、ポイントのマイル交換レートまで公式サイトの情報で比べます。ゴールド・プラチナ全体のランキングはゴールドカード比較ランキングとプラチナカード比較ランキングで紹介しているので、ここでは40代に多い使い方に絞って整理します。
結論:40代におすすめのクレカ早見表
重視することごとに、候補になるカードをまとめました。年会費はすべて税込の本会員の金額です(2026年10月時点)。
| 重視すること | カード | 年会費 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 年100万〜200万円を無料で | 三井住友カード ゴールド(NL) | 5,500円(条件で永年無料) | 年100万円で翌年以降無料 |
| 年300万円以上をポイントで | 三井住友カード プラチナプリファード | 33,000円 | 通常1%+継続特典 |
| 家族旅行の保険を手厚く | JCBゴールド | 11,000円(初年度無料) | 子どもの家族特約あり |
| 出張・ラウンジ・外食 | JCBプラチナ | 27,500円 | プライオリティ・パス |
| ホテル・マイル | アメックス・ゴールド・プリファード | 39,600円 | 年200万円+継続で無料宿泊 |
| 楽天市場と海外ラウンジ | 楽天プレミアムカード | 11,000円 | PP年5回無料 |
※PPはプライオリティ・パス(海外を中心とした空港ラウンジ)。アメックス・ゴールド・プリファードはアメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの略です。年代は目安で、申込資格を満たせば年齢に関係なく申し込めます。
迷ったときは「年間いくら使うか」を先に決めると、候補が2〜3枚に絞れます。ポイントだけで見ると、年300万円未満は三井住友カード ゴールド(NL)、年300万円以上は三井住友カード プラチナプリファードが多く残る計算です(下の「年間の支出別の目安」で計算しています)。
40代のクレカ選びで差がつく3つのポイント

40代は、20代・30代と比べてカードで払う金額が増え、家族の分もまとめて払う機会が多くなります。その変化に合わせて、次の3点で比べると選びやすくなります(2026年10月時点)。
1. 年200万〜300万円の利用で「年会費−特典」がどうなるか
教育費(塾・習い事・学校関連の支払い)、保険料、通信費、食費などを1枚にまとめると、年200万円(月約16.7万円)を超える家庭もあります。この金額帯では、年会費1万円以上のカードでも継続特典やボーナスポイントで年会費を上回ることがあります。一方で、電子マネーへのチャージ、国民年金保険料、クレカ積立などは年間利用額の集計に入らないカードが多いため、見積もりから除いて計算するのが安全です。
2. 家族カードの年会費と、家族の利用分が合算されるか
配偶者や大学生の子どもに家族カードを渡すと、家計の支払いを本会員のカードに集められます。家族カードの年会費は、三井住友カード ゴールド(NL)・プラチナプリファードは無料、JCBゴールドは1名無料(2人目以降1,100円)、アメックス・ゴールド・プリファードは2枚まで無料、楽天プレミアムカードは1枚550円です。また、三井住友カード ゴールド(NL)の年100万円やJCBのJ-POINTボーナスは、家族カードの利用分も合算して集計されます。
3. 旅行傷害保険の「家族特約」と、ポイントの使い道
家族旅行では、カードを持っていない子どもが補償されるかが重要です。三井住友カード プラチナプリファード、JCBゴールド・JCBプラチナ、アメックス・ゴールド・プリファードは、本会員の家族も補償の対象になる仕組みがあります(いずれも旅行代金などをカードで払うことが条件)。ポイントの使い道では、楽天ポイントはANAマイルに2ポイント=1マイル、J-POINTはANA・JALマイルに1ポイント=0.6マイル、アメックス・ゴールド・プリファードはANAマイルに1ポイント=1マイル(ANAマイル移行の参加費が別途必要)など、交換レートに差があります。
40代におすすめのクレジットカード

40代に多い使い方ごとに6枚を紹介します。年会費・還元率・申込資格は各社の公式サイトで確認した内容です(2026年10月時点)。最新の入会特典は各カードの解説記事で案内しています。
年100万〜200万円を年会費無料で使うなら:三井住友カード ゴールド(NL)
年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料になり、年間100万円以上の利用で毎年10,000ポイントが付与されます(1年に1回、利用額が増えても10,000ポイント)(初年度は利用額にかかわらず年会費5,500円)。家族カードは年会費無料で、家族カードやETCカードの利用分も100万円の集計に合算されるため、夫婦で使う家庭は条件を満たしやすくなります。セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなど対象のコンビニ・飲食店では、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済かモバイルオーダーで払うと200円(税込)につきポイント7%還元です(カード現物のタッチ決済・iD・差し込みは対象外。Google Pay・Samsung WalletでのMastercardタッチ決済はポイント還元の対象外)。
さらに「家族ポイント」に登録すると、2親等以内の家族が対象カードの本会員として登録するごとに、対象店舗でのスマホのタッチ決済などに+1%(上限+5%)が上乗せされます。家族カード会員は登録できない点に注意してください。旅行傷害保険は海外・国内とも最高2,000万円で、旅費などを事前にこのカードで払うことが前提です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 5,500円(年100万円利用で翌年以降永年無料) |
| 基本還元率 | 0.5%(200円につき1pt) |
| 主な特典 | 年100万円で10,000pt、国内主要空港ラウンジ |
| 申込資格 | 原則満18歳以上(高校生除く)・本人に安定継続収入 |
年300万円以上をポイント中心で考えるなら:三井住友カード プラチナプリファード
通常の還元率が1%(100円につき1ポイント)で、前年の利用100万円ごとに10,000ポイント(最大40,000ポイント)の継続特典があります。年200万円なら通常20,000+継続特典20,000=40,000ポイントで、年会費33,000円を上回ります。海外での利用は100円ごとに+2ポイント、リワードアップの対象加盟店では100円ごとに+1〜9ポイントが上乗せされるため、海外出張や家族の海外旅行がある人にも向いています。
旅行傷害保険は海外・国内とも最高5,000万円(旅費などを事前にカードで払うことが前提)で、海外旅行傷害保険には本会員・家族会員以外の家族も補償される家族特約があります。対象は、本会員と生計を共にする19歳未満の同居の親族と、別居の未婚の子です。家族カードは年会費無料です。三井住友カードつみたて投資の利用額は継続特典の集計に含まれません(ほかの対象外の取引は公式サイトで確認してください)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 33,000円 |
| 基本還元率 | 1%(100円につき1pt) |
| 主な特典 | 前年100万円ごと1万pt(最大4万pt) |
| 申込資格 | 原則満20歳以上・本人に安定継続収入 |
家族旅行の保険を手厚くしたいなら:JCBゴールド
海外旅行傷害保険は傷害による死亡・後遺障害が最高1億円、治療費用は傷害・疾病とも300万円限度、国内旅行傷害保険は最高5,000万円です。補償を受けるには、旅行代金や公共交通機関の利用代金などをJCBのカードで支払うことが条件です。海外旅行傷害保険には、本会員と生計をともにする19歳未満の子どもが対象の家族特約(死亡・後遺障害最高1,000万円、治療費用各200万円限度)があり、2025年4月1日以降の旅行からは家族会員のカードで払った場合も対象になります。
年会費は新規入会で初年度無料、2年目以降11,000円です。J-POINTボーナスは本会員と家族会員の利用分を合計して集計され、年間50万円で1,000ポイント、100万〜250万円は50万円ごとに2,000ポイント、300万円で6,000ポイントが加算されます。家族カードは1名永年無料、2人目以降は1枚1,100円です。ショッピング利用額が2年連続で100万円以上、または1年で200万円以上などの条件を満たすと、JCBゴールド ザ・プレミアへの招待の対象になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 初年度無料、2年目以降11,000円 |
| 基本還元率 | 0.5%相当(200円につき1pt) |
| 主な特典 | 海外最高1億円・家族特約、国内空港ラウンジ |
| 申込資格 | 20歳以上(学生除く)・本人に安定継続収入 |
出張・空港ラウンジ・会食を重視するなら:JCBプラチナ
年会費27,500円で、世界143の国や地域の空港ラウンジを使えるプライオリティ・パス(本会員のみ、要申込み)、24時間365日のコンシェルジュ、国内の対象レストランで所定のコースを2名以上で予約すると1名分が無料になるグルメ・ベネフィット(原則各店舗で半年に1度)が付きます。海外旅行傷害保険は最高1億円で治療費用は1,000万円限度、国内旅行傷害保険も最高1億円です(いずれも旅行代金などをカードで支払うことが条件)。
家族カードは1名無料、2人目からは1名3,300円で、家族会員もプレミアムサービスを本会員と同様に利用できます(プライオリティ・パスを除く)。ポイントはJCBゴールドと同じく200円につき1ポイントで、J-POINTボーナスも同じ段階です。ポイントだけで年会費を回収するには年300万円が目安のため、外食やラウンジを実際に使うかで判断するのがおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 27,500円 |
| 基本還元率 | 0.5%相当(200円につき1pt) |
| 主な特典 | PP・コンシェルジュ・グルメ優待 |
| 申込資格 | 20歳以上・本人に安定継続収入 |
ホテル・マイルに使いたいなら:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
1年間に200万円(税込)以上利用し、カードを継続して年会費を払うと、対象ホテルに1泊2名で泊まれるフリー・ステイ・ギフトが届きます。家族旅行の宿泊に使えるのが特徴です。ポイントは通常100円につき1ポイントで、メンバーシップ・リワード・プラスに無料で自動登録されます。ANAマイルへの移行は1,000ポイント=1,000マイル(1ポイント=1マイル)ですが、ANAコースの参加費5,500円(年間)が別にかかり、移行は年間40,000マイルまでです。ANAやJALを含む13の提携航空会社のマイルに移行できます(レートは移行先によって異なります)。
プライオリティ・パスは年2回まで無料で、家族カードも対象です(同伴者は1名35米ドル)。旅行傷害保険は、旅行代金をカードで払った場合に海外で本会員最高1億円、本会員の家族最高1,000万円(治療費用は本会員300万円、家族200万円)が補償されます。家族の補償を受けるには、家族分の旅行代金もカードで払う必要があります。家族カードは2枚まで年会費無料、3枚目以降は19,800円です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 39,600円 |
| 基本還元率 | 100円につき1pt |
| 主な特典 | 年200万円+継続で無料宿泊、PP年2回 |
| 申込資格 | 20歳以上(公式コラムの記載) |
楽天市場と海外の空港ラウンジを両立したいなら:楽天プレミアムカード
通常の還元率は1%(100円につき1ポイント)で、毎週火曜・木曜の楽天市場の利用では100円につき1ポイントが加算されます(特典への登録が必要、月10,000ポイントまで)。誕生月は楽天市場・楽天ブックスの利用で同じく+1ポイント(月10,000ポイントまで)です。プライオリティ・パスは年5回まで無料(6回目以降は1回US$35)、国内空港ラウンジは回数制限なしで無料です(当日の航空券などの提示が必要)。
楽天ポイントはANAマイルに2ポイント=1マイル(50ポイント以上)で移行できます。旅行傷害保険は海外・国内とも最高5,000万円(適用条件あり)です。家族カードは1枚550円で、家族カードの利用分は楽天グループの優待特典の対象外です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 11,000円 |
| 基本還元率 | 1%(100円につき1pt) |
| 主な特典 | PP年5回無料、火・木の楽天市場+1倍 |
| 申込資格 | 18歳未満・海外在住の方は申込不可(所定の審査あり) |
年間の支出別の目安
通常ポイントと「年間◯万円以上の利用で◯ポイント」型の公式特典だけで、年会費を差し引いた金額を計算しました。1ポイント=1円相当とし、対象店舗での上乗せ、入会特典、キャンペーンは含めていません(2026年10月時点)。
| カード | 年150万円 | 年200万円 | 年300万円 |
|---|---|---|---|
| 三井住友カード ゴールド(NL) | +17,500円 | +20,000円 | +25,000円 |
| 三井住友カード プラチナプリファード | −8,000円 | +7,000円 | +27,000円 |
| JCBゴールド | +1,500円 | +6,000円 | +19,000円 |
| JCBプラチナ | −15,000円 | −10,500円 | +2,500円 |
| 楽天プレミアムカード | +4,000円 | +9,000円 | +19,000円 |
※式:通常ポイント+年間利用額に応じた特典−年会費。三井住友カード ゴールド(NL)は年100万円の達成で年会費が無料になった後(例:150万円×0.5%+10,000−0=17,500円)。プラチナプリファードは利用額×1%+100万円ごと10,000pt−33,000円(例:200万円は20,000+20,000−33,000=7,000円)。JCBは200円につき1ptとJ-POINTボーナス累計(150万円5,000pt、200万円7,000pt、300万円15,000pt)で、JCBゴールドは2年目以降の年会費11,000円。J-POINTは1pt=最大1円相当で、交換先によって価値が下がります。楽天プレミアムカードは火・木の楽天市場特典などを含みません。
ポイントだけで比べると、年200万円までは三井住友カード ゴールド(NL)が多く残り、年300万円では三井住友カード プラチナプリファード(+27,000円)がゴールド(NL)(+25,000円)を上回ります。JCBゴールド・JCBプラチナは保険やラウンジ、グルメ優待の価値を、楽天プレミアムカードはプライオリティ・パスや楽天市場の特典を足して判断するカードです。
マイルに交換した場合の目安(年200万円)
| カード | 獲得ポイント | ANAマイル換算 | 前提 |
|---|---|---|---|
| アメックス・ゴールド・プリファード | 20,000pt | 20,000マイル | ANAコース参加費5,500円 |
| 楽天プレミアムカード | 20,000pt | 10,000マイル | 2pt=1マイル |
| JCBゴールド | 17,000pt | 10,200マイル | 1pt=0.6マイル |
※アメックス・ゴールド・プリファードは100円につき1pt(対象加盟店のボーナスは含まない)、ANAマイルへの移行は年間40,000マイルまで。JCBゴールドは通常10,000pt+J-POINTボーナス7,000ptで、JALマイルにも同じ1pt=0.6マイルで移行できます。必要マイル数は路線や時期で変わるため、ANAの公式サイトで確認してください。
年会費の元が取れる利用額の考え方は年会費の元は取れる?損益分岐の計算記事、三井住友カード ゴールド(NL)とJCBゴールドの細かな違いは三井住友カード ゴールド(NL)とJCBゴールドの比較でも解説しています。
40代が気をつけたいこと
年間利用額に入らない支払いを除いて見積もる
三井住友カード ゴールド(NL)の年100万円の集計には、年会費、三井住友カードつみたて投資(SBI証券)、交通系などの電子マネーへのチャージ、国民年金保険料などが含まれず、2026年3月1日からはau PAY、Kyash、JAL Pay、バンドルカードへのチャージも対象外になりました(2026年10月時点)。JCBのJ-POINTボーナスも、電子マネーチャージなどは集計の対象外です。家計の支払いをまとめる前に、どの支払いが集計に入るかを確認しましょう。
旅行傷害保険は「カードで旅行代金を払う」のが前提
今回紹介した三井住友カード・JCB・アメックスの5枚は、旅費や公共交通機関の代金などをそのカードで払うことが補償の条件です。楽天プレミアムカードも「適用条件あり」とされているため、旅行前に公式サイトで条件を確認してください。家族特約がある場合も、補償額は本会員より低く設定されています(例:JCBゴールドの家族特約は死亡・後遺障害最高1,000万円)。子どもの年齢が19歳以上になると家族特約の対象から外れるカードもあるため、大学生の子どもには家族カードを持たせるなど、補償の受け方を確認しておくと安心です。
家族カードの特典は本会員と同じとは限らない
- JCBプラチナ:プライオリティ・パスは本会員のみ
- 楽天プレミアムカード:家族カードの利用分は楽天グループの優待特典の対象外
- 三井住友カードの家族ポイント:家族カード会員は登録できない
- アメックス・ゴールド・プリファード:家族カードは3枚目から年会費19,800円
ポイントの有効期限と交換手続きの時間
マイルへの交換には時間がかかる場合があり、楽天ポイントからANAマイルへの移行は申請後3〜4週間とされています。J-POINTからANA・JALマイルへの移行は2,500ポイント以上が必要です。旅行の予定に合わせて、早めに交換しておくのがおすすめです。
よくある質問
- 40代でゴールドカードとプラチナカードのどちらを選べばいいですか?
-
ポイントだけで見ると、年間利用額が300万円未満なら三井住友カード ゴールド(NL)、300万円以上なら三井住友カード プラチナプリファードが多く残る計算です(年会費無料化後のゴールド(NL)と比べた場合)。ラウンジ、コンシェルジュ、ホテルの特典を使う人は、その価値も足して比べてください。
- 家族カードの利用分も年間利用額に合算されますか?
-
三井住友カード ゴールド(NL)の年100万円と、JCBゴールド・JCBプラチナのJ-POINTボーナスは、家族カードの利用分も合算して集計されると公式サイトに記載されています。ほかのカードは特典ごとに扱いが異なるため、公式サイトで確認してください。
- 子どもも旅行傷害保険の対象になりますか?
-
三井住友カード プラチナプリファード、JCBゴールド、JCBプラチナの海外旅行傷害保険には、生計を共にする19歳未満の子どもなどが対象の家族特約があります。アメックス・ゴールド・プリファードも本会員の家族への補償額が定められています。いずれも旅行代金などをカードで払うことが条件で、家族の補償額は本会員より低くなります。
- マイルを貯めるならどのカードが向いていますか?
-
この記事の6枚で比べると、アメックス・ゴールド・プリファードはANAマイルに1ポイント=1マイルで移行できます(ANAコース参加費5,500円、年間40,000マイルまで)。楽天プレミアムカードは2ポイント=1マイル、JCBゴールド・JCBプラチナは1ポイント=0.6マイルです。
- 40代から初めてゴールドカードを申し込めますか?
-
この記事のカードは、公式サイトで確認できた申込資格に年齢の上限は示されていません。三井住友カード ゴールド(NL)は原則満18歳以上(高校生除く)、三井住友カード プラチナプリファードとJCBプラチナは20歳以上、JCBゴールドは20歳以上(本業が学生の方を除く)で、いずれも本人に安定継続収入があることが条件です。アメックス・ゴールド・プリファードは公式コラムで20歳以上、楽天プレミアムカードは18歳未満と海外在住の方は申し込めないとされています。いずれも所定の審査があります。
- 年会費が高いカードは元が取れますか?
-
年会費とポイントだけでなく、実際に使う特典の金額で判断するのがおすすめです。たとえばJCBプラチナはポイントだけなら年300万円が目安ですが、グルメ・ベネフィットやプライオリティ・パスを使う人はより少ない利用額でも回収しやすくなります。使わない特典は0円として計算してください。
まとめ
40代のクレジットカードは、年齢よりも「年間いくら使うか」「家族でどう使うか」「旅行・出張がどのくらいあるか」で選ぶと失敗しにくくなります。年100万〜300万円の利用なら、まず年会費を無料にできる三井住友カード ゴールド(NL)を基準に、ポイントや特典で上回るカードがあるかを比べるのがおすすめです(2026年10月時点)。
保険の家族特約、家族カードの年会費、マイルへの交換レートはカードごとに大きく違います。申込み前に、公式サイトで最新の条件を確認してください。
- 年100万〜300万円を家族カードとまとめて払う人は三井住友カード ゴールド(NL)
- 年300万円以上をポイント中心で考える人は三井住友カード プラチナプリファード
- 子どもと海外旅行に行く・出張が多い人はJCBゴールド・JCBプラチナ
- ホテルの無料宿泊やANAマイルに使いたい人はアメックス・ゴールド・プリファード
