【2026年最新】ワイモバイルをPayPayカードで払うといくら得?割引とポイントを計算

※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。掲載している情報は2026年10月時点の各社公式サイトをもとにしています。

結論から言うと、ワイモバイルの「シンプル3」を使うなら、通信料の支払いは年会費永年無料のPayPayカードにしておくのが基本です。支払い方法をPayPayカードにするだけでPayPayカード割(月330円)が付き、さらに通信料の1%(税抜1,000円ごとに10ポイント)がソフトバンクポイントで貯まります。シンプル3 Mなら、割引とポイントを合わせて年4,320円相当の計算です。自宅でSoftBank 光・SoftBank Airを使う人は「おうち割 光セット(A)」(月1,650円)も重なり、Mで月2,398円まで下がります。年会費11,000円のPayPayカード ゴールドは割引が月770円に増えますが、ワイモバイルの料金差だけでは年会費に届きません。

この記事では、ワイモバイル・PayPayカード・LINEヤフーの公式サイトで確認できた情報(2026年10月時点)だけをもとに、シンプル3の料金表、PayPayカード割・おうち割 光セット(A)・家族割引サービスの条件と適用後の月額、PayPayカードで払ったときのポイントの仕組み、LYPプレミアムなどの契約者特典、使い方別の年間の計算例、乗り換え手順と注意点をまとめます。入会キャンペーンや期間限定の割引は内容が変わりやすいため、計算には入れていません。

目次

結論:ワイモバイル×PayPayカードの早見表

シンプル3をPayPayカードで払った場合に受けられる割引・ポイントと、条件をまとめると次のとおりです(2026年10月時点、金額は税込)。

項目内容ひとこと
PayPayカード割月330円支払い方法の設定だけで適用
ポイント税抜1,000円ごとに10ptソフトバンクポイント
光セットの割引月1,650円SoftBank 光・Air等が必要
家族の割引2回線目以降 月1,100円光セットとは併用不可
LYPプレミアム追加料金なしY!mobileサービスの初期登録が必要
ゴールドの場合割引が月770円年会費11,000円

※PayPayカード割はシンプル3をPayPayカード(家族カード含む)で支払っている場合の金額です。ゴールドの月770円は、PayPayカード割(ゴールド)550円と、2026年6月2日から適用されている増額特典220円の合計です。

ワイモバイルの料金で効くのは、ポイントよりも月額料金そのものが下がる割引のほうです。ポイントは通信料の1%なので、シンプル3 Mでも月30ポイントほどですが、PayPayカード割は毎月330円が引かれます。還元率1%の一般的なクレジットカードで払った場合(Mで月40ポイント台)と比べても、PayPayカードのほうが年間で3,800円ほど多くなる計算です(計算は後半で説明します)。

ほかの格安プランとカードの組み合わせとの比較は、スマホ代のカード払いで得する組み合わせや経済圏別のスマホの選び方でまとめています。この記事ではワイモバイル1社に絞って、料金と手続きを詳しく見ていきます。

ワイモバイルの料金プラン「シンプル3」の料金表

ワイモバイルで現在申し込める料金プランは「シンプル3 S/M/L」です(2026年10月時点)。月額基本使用料は2026年6月2日に改定され、各プラン月220円(税込)上がりました。改定後の料金と、PayPayカード割だけを適用した月額は次のとおりです。

プランデータ容量月額基本使用料PayPayカード割の適用後
シンプル3 S5GB3,278円2,948円
シンプル3 M30GB4,378円4,048円
シンプル3 L35GB5,478円5,148円

※金額は税込。シンプル3 Lは国内通話10分以内かけ放題が追加料金なしで付きます。データ増量オプション(月550円)に加入すると、Sは+2GB、M・Lは+5GBです。

規定容量を超えると、当月末まで通信速度がSは最大300kbps、M・Lは最大1Mbpsに下がります。通話料は30秒ごとに22円で、10分以内の国内通話かけ放題(だれとでも定額+)は月880円、24時間の国内通話かけ放題(スーパーだれとでも定額+)は月1,980円(Lは月1,100円)です。

費用金額(税込)
契約事務手数料(オンライン)3,850円
契約事務手数料(店頭)4,950円
契約解除料(12カ月以内・S・M)858円
契約解除料(12カ月以内・L)1,100円

2026年6月1日までにシンプル3を使っていた人には「シンプル3 特別割引」(月220円)が自動で適用され、2026年12月31日までは改定前と同じ月額で使えます。ただし、この特別割引はPayPayカード割 増額特典(ゴールド)とは併用できず、ゴールドの増額特典の条件を満たす場合はそちらが優先されます。2027年1月以降は改定後の料金になる点を覚えておきましょう。

PayPayカード割・おうち割 光セットの条件と適用後の月額

シンプル3で使える主な割引は次のとおりです(2026年10月時点、税込)。PayPayカード割とおうち割 光セット(A)を重ねて適用した料金例が公式に示されています。家族割引サービスと重複できない割引の一覧にPayPayカード割は含まれていませんが、併用の可否を明記した記載は確認できなかったため、申し込み前に公式で確認してください。一方で、家族割引サービスとおうち割 光セット(A)・おうち割 でんきセット(E)同士は重複できません。

割引割引額(月)主な条件
PayPayカード割330円PayPayカードで支払い
PayPayカード割(ゴールド)550円+220円ゴールドで支払い
おうち割 光セット(A)1,650円SoftBank 光・Air等とセット
家族割引サービス1,100円2回線目以降・最大9回線
おうち割 でんきセット(E)1,100円24カ月・Sは対象外

PayPayカード割の条件

PayPayカード割は、請求締日時点で通信料の支払い方法にPayPayカード(PayPayカード ゴールド・家族カードを含む)が設定されていると適用されます(個人名義の契約が対象、請求代行サービス利用時は対象外)。契約時に支払い方法をPayPayカードにするか、契約後にMy Y!mobileで支払い方法を変更します。My Y!mobileでクレジットカードへ変更した場合は、原則として当月利用分から反映されます。割引対象の料金が日割りになる月は、割引額も日割りです。

おうち割 光セット(A)の条件

おうち割 光セット(A)は、「SoftBank 光」「SoftBank 光+」(自動更新ありプラン)、「SoftBank Air」などとセットで申し込むと、シンプル3 S/M/Lの基本使用料が月1,650円割り引かれるサービスです。固定通信サービス1回線につき、携帯電話は最大10回線まで割引の対象にできます。SoftBank 光では指定オプションの加入が必要な場合があるので、申し込み前に条件を確認しましょう。なお、SoftBank 光の月額基本料金は2026年12月に月330円改定される予定と案内されています。

割引を組み合わせた月額(公式の料金例)

ワイモバイル公式の料金改定ページの料金例では、おうち割 光セット(A)とPayPayカード割を両方適用した場合の月額が次のように示されています(2026年6月2日以降の料金、税込)。

プランPayPayカードPayPayカード ゴールド
シンプル3 S1,298円858円
シンプル3 M2,398円1,958円
シンプル3 L3,498円3,058円

※おうち割 光セット(A)1,650円、PayPayカード割330円(ゴールドは550円+増額特典220円)を適用した場合。光回線の料金は別にかかります。PayPayカード ゴールドは年会費11,000円(税込)が必要です。

家族で使う場合、光回線がなければ家族割引サービス(2回線目以降が月1,100円引き)が使えます。光回線がある場合は、各回線でおうち割 光セット(A)(月1,650円)を使うほうが割引額は大きくなります。どちらの場合もPayPayカード割は回線ごとに支払い方法で判定されるので、家族の回線も支払い方法をPayPayカード(家族カードを含む)にしておきましょう。

PayPayカードで払うと貯まるポイントと契約者特典

スマートフォンとクレジットカード
写真:Unsplash

ワイモバイルの通信料をPayPayカードで払ったときに貯まるのは、PayPayポイントではなくソフトバンクポイントです。PayPayカード公式の案内では、ワイモバイルのシンプル3はPayPayカード・PayPayカード ゴールドともに最大1%です(2026年10月時点)。

項目内容
付与されるポイントソフトバンクポイント
付与単位税抜1,000円ごとに10ポイント
対象の料金スマートフォンの通信料など
対象外の料金機種代金・オプション料・事務手数料・消費税・家族分の一括払いなど
PayPayポイントへ自動交換で交換できる
有効期限最終変動日から1年間

ポイントは税抜1,000円単位で計算され、端数は切り捨てです。たとえば税抜3,680円なら30ポイントで、680円分にはポイントが付きません。2025年8月26日以降にPayPayカードを支払い方法に設定すると、ソフトバンクポイントからPayPayポイントへの自動交換がONになります。貯まったソフトバンクポイントは、毎月の利用料金の支払いにも使えます。

PayPayカード ゴールドの「最大10%」はシンプル3では対象外

PayPayカード ゴールドには、ソフトバンク・ワイモバイルの通信料が最大10%になる特典がありますが、ワイモバイルのシンプル3はゴールドでもスマホ・光/Air・でんきのすべてが最大1%と案内されています。シンプル3でゴールドを選ぶメリットは、PayPayカード割の上乗せ(月770円)と、ゴールド自体の特典(年間100万円以上の利用で11,000ポイントなど)になります。詳しくはPayPayカード ゴールドの解説で整理しています。

PayPayステップの扱い

PayPayステップの公式ページでは、ワイモバイルの携帯料金をPayPayカードで払った分はPayPayポイントの付与対象外ですが、達成条件の回数・金額のカウントには含まれるとされています。PayPayステップの条件(200円以上の支払い30回以上、かつ合計10万円以上)を目指している人は、カウントの足しになります。

LYPプレミアムが追加料金なしで使える

ワイモバイルのシンプル3などの対象プランを契約していると、通常月額508円(税込)のLYPプレミアムを追加料金なしで使えます。PayPayカードで払っているかどうかは関係なく、Y!mobileサービスの初期登録と、Yahoo! JAPAN IDとLINEアカウントの連携が条件です(特典の受け取りには同じYahoo! JAPAN IDへのPayPayアカウントの連携も必要)。主な特典は次のとおりです。

  • Yahoo!ショッピングで会員特典2%のPayPayポイント(期間限定、注文月ごとに5,000ポイントまで)
  • LINEの対象スタンプ・絵文字・着せかえが使い放題
  • PayPayの会員限定クーポン(対象店舗、利用には手続きが必要)
  • Yahoo!メールのボックス容量無制限など

※Yahoo!ショッピングの会員特典は、LYPプレミアム会員のYahoo! JAPAN IDでログインし、PayPayカードやPayPayクレジットなどで決済した場合が対象です(LINEアカウントとの連携も必要)。LYPプレミアムでは2026年10月に一部の特典が順次終了します(Yahoo!トラベルの宿泊予約特典は2026年10月29日で終了)。

PayPayカード ゴールドにもLYPプレミアムの特典が付きますが、ワイモバイル契約者はもともと追加料金なしで使えるため、LYPプレミアムを目的にゴールドを選ぶ理由は小さいと言えます。LYPプレミアムの料金や特典の詳細はLYPプレミアムの解説をご覧ください。

ケース別:こんな使い方ならいくら?(具体例)

図解:ワイモバイル×PayPayカード ケース別の月額とポイント

ここでは、よくある使い方を想定した架空の3つの例で、PayPayカード払いの割引とポイントを計算します(2026年10月時点、税込)。金額はワイモバイル・PayPayカード・LINEヤフーの公式の料金と付与率だけを使った単純計算で、端末代金・オプション料・光回線の料金は含めていません。いずれも2026年6月2日以降に新しく契約した前提です(2026年6月1日までにシンプル3を使っていた人は、2026年12月31日までシンプル3 特別割引で月220円安くなります)。ソフトバンクポイントは割引後の月額を税抜に直し、1,000円未満を切り捨てて10ポイントを掛けた目安です(公式の料金例も割引後の税抜額で計算しています)。

例1:一人暮らしでデータは月数GB(シンプル3 S)

自宅にWi-Fiがあり、外出先でのデータ利用が月に数GB程度という想定の例です。容量5GBのシンプル3 Sを選び、通信料をPayPayカードで払います。光回線のセット割は使わない前提です。

項目金額(月)
月額基本使用料3,278円
PayPayカード割−330円
支払う月額2,948円
ソフトバンクポイント20pt
ポイント分を引いた実質負担2,928円相当

※計算式:3,278円−330円=2,948円。ポイントは2,948円÷1.1=税抜2,680円→1,000円単位で2→20pt。年間では割引3,960円(330円×12)とポイント240pt(20pt×12)です。1ポイント=1円相当として計算。

例2:家族3人で、自宅の光回線がSoftBank 光(シンプル3 M×3回線)

家族3人がそれぞれシンプル3 Mを契約し、自宅でSoftBank 光を使っている想定の例です。各回線でおうち割 光セット(A)を適用し、各回線の支払い方法を本人名義のPayPayカード(家族カードを含む)にします。光回線がある場合は家族割引サービスではなく、割引額の大きいおうち割 光セット(A)を使います(両者は併用できません)。

項目金額(月・3回線合計)
月額基本使用料13,134円
おうち割 光セット(A)−4,950円
PayPayカード割−990円
支払う月額7,194円
ソフトバンクポイント60pt
ポイント分を引いた実質負担7,134円相当

※計算式:1回線あたり4,378円−1,650円−330円=2,398円、×3回線=7,194円。ポイントは2,398円÷1.1=税抜2,180円→20pt、×3回線=60pt。年間ではPayPayカード割11,880円(990円×12)、おうち割 光セット(A)59,400円(4,950円×12)、ポイント720pt。SoftBank 光の月額料金は別にかかります。家族の料金を一括で払っている場合、家族分の料金はソフトバンクポイントの付与対象外と案内されているため、各自のカードで払う前提です。

この例では、PayPayカード払いによる上乗せは割引とポイントを合わせて月1,050円相当です。おうち割 光セット(A)は固定通信サービス1回線につき携帯電話10回線まで対象にできるので、家族の回線数が多いほど割引の合計も大きくなります。

例3:PayPayをよく使う会社員で、通話も多い(シンプル3 L)

普段の買い物でPayPayをよく使い、仕事の電話もかけるため10分以内の国内通話かけ放題が付くシンプル3 Lを選ぶ想定の例です。光回線のセット割は使わず、Yahoo!ショッピングで月1万円買い物をする場合のLYPプレミアム会員特典もあわせて計算します。

項目金額(月)
月額基本使用料5,478円
PayPayカード割−330円
支払う月額5,148円
ソフトバンクポイント40pt
LYPプレミアム特典(ヤフショ1万円)200pt(期間限定)
通信料の実質負担5,108円相当

※計算式:5,478円−330円=5,148円。ポイントは5,148円÷1.1=税抜4,680円→40pt。Yahoo!ショッピングの会員特典は10,000円×2%=200pt(PayPayポイント(期間限定)、注文月ごとに5,000ptまで、送料等は対象外)で、カード利用分の通常ポイントやキャンペーン分は含めていません。実質負担は通信料のポイントだけを引いた金額です。

この例のようにPayPayをよく使う人は、ワイモバイルの携帯料金のPayPayカード払いがPayPayステップの回数・金額のカウントに含まれる点も覚えておくとよいでしょう(携帯料金そのものにPayPayポイントは付きません)。LYPプレミアムの特典は、Y!mobileサービスの初期登録とYahoo! JAPAN ID・LINEアカウントの連携をしていることが前提です。

一般的な1%カードで払った場合との差

シンプル3 Mを還元率1%のカードで払うと、PayPayカード割は付かないので月額は4,378円のままで、ポイントは月43円相当(年516円相当)です。PayPayカードなら割引3,960円とポイント360円相当で年4,320円相当なので、差は年3,800円ほどになります。Sでも割引3,960円は同じなので、プランが小さいほど割引の効果が相対的に大きくなります。

PayPayカード ゴールドにした場合

ゴールドにするとPayPayカード割は月330円から770円に増え、差は月440円、年5,280円です。ポイントの付与率はシンプル3ではどちらも最大1%で変わりません。年会費11,000円との差額5,720円は、ワイモバイル1回線の割引だけでは埋まらない計算です。例2のように家族の回線もゴールド(家族カードを含む)で払う場合や、年100万円以上カードを使って年間利用特典を受け取る場合など、ほかの支払いも含めて判断しましょう。

比較(シンプル3 M・1回線)PayPayカードゴールド
年会費無料11,000円
PayPayカード割(年)3,960円9,240円
通信料のポイント最大1%最大1%
割引−年会費+3,960円−1,760円

※ゴールドの割引は月770円(550円+増額特典220円)×12カ月。増額特典の終了時期は公式ページで確認できなかったため、変わる可能性があります。ゴールドの年間利用特典などは含めていません。

ワイモバイルへの乗り換え手順

オンラインストアで申し込む場合の流れは次のとおりです。PayPayカードを先に用意しておくと、申し込みの時点で支払い方法に設定でき、最初の請求からPayPayカード割の対象になります。

端末とPayPayカードを用意する

今のスマホをそのまま使う場合は、ワイモバイルで使えるか(動作確認端末やSIMロック)を確認します。PayPayカードを持っていなければ、先に申し込んでおきます。

MNP予約番号を準備する

他社から乗り換える場合は今の携帯会社でMNP予約番号を発行します(有効期限は乗り換え元の案内で確認し、期限内に申し込みます)。オンラインストアでは、乗り換え元によっては予約番号なしで手続きできるMNPワンストップに対応しています。ソフトバンク・LINEMOからは番号移行になり、予約番号は不要です。

オンラインストアで申し込む

シンプル3のS・M・Lを選び、本人確認書類を提出します。支払い方法にはPayPayカードを登録します。光回線がある人は、おうち割 光セット(A)も申し込みます(申し込み方法は公式で確認してください)。

SIMが届いたら回線を切り替える

今の携帯会社は自分で解約せず、オンラインの回線切替ページで切り替えます。商品到着日から6日後の受付時間内までに切り替えないと、その翌日(到着日の7日後、到着時間によっては8日後)に自動で切り替わります。切り替えが終わると、乗り換え元の契約は自動で解約されます。

初期設定とY!mobileサービスの初期登録をする

APN設定などの初期設定をしたあと、Y!mobileサービスの初期登録とYahoo! JAPAN ID・LINEアカウントの連携をすると、LYPプレミアムが使えるようになります。

PayPayアプリと連携する

PayPayアプリまたはPayPayカードのWeb会員メニューでソフトバンク連携を行い、My Y!mobileでソフトバンクポイントのPayPayポイント自動交換の設定を確認します。

※回線切替の受付時間は公式の回線切替ページで確認してください。旧会社のメールアドレスや料金プラン・割引は引き継がれません。

ソフトバンクやLINEMOから移る場合は「番号移行」になり、保有しているソフトバンクポイントも引き継がれます。LINEMOとワイモバイルのどちらにするか迷っている人は、LINEMOの解説もあわせて確認してください。

ワイモバイルをPayPayカードで払うときの注意点

PayPayカード割は「請求締日時点」の支払い方法で決まる

支払い方法を月の途中でPayPayカード以外に変えると、その月の請求からPayPayカード割が外れることがあります。カードの更新・再発行で番号が変わったときも、登録情報を更新しておきましょう。PayPayカードを解約した場合や、通信料の支払いをほかのカードに変更した場合は、ソフトバンク連携の特典も解除されます。

ポイントの対象は税抜の通信料だけ

ソフトバンクポイントの対象はスマートフォンの通信料などで、機種代金・オプション料・事務手数料・消費税などは対象外です。家族の料金を一括で払っている場合、家族分の料金もポイント付与の対象外です。端末を分割で買っても、その分のポイントは付きません。また、ソフトバンク・LINEMO以外へMNPしたり回線を解約したりすると、残っているソフトバンクポイントは消滅します。乗り換えを考えている場合は、先にPayPayポイントに交換しておくと安心です。

割引には併用できない組み合わせがある

家族割引サービスは、おうち割 光セット(A)、光おトク割、おうち割 でんきセット(E)などと重複して適用できません。家族で使う場合は、光回線の有無でどちらの割引を使うかを決めます。おうち割 でんきセット(E)はシンプル3 Sが対象外です。

料金改定・特典変更がある

シンプル3は2026年6月2日に月額基本使用料が改定され、PayPayカード ゴールドの特典も同じ日に内容が変わりました。既存契約者の「シンプル3 特別割引」は2026年12月31日まで、SoftBank 光は2026年12月に月額料金が改定される予定です。新規・乗り換え向けの期間限定の割引やキャンペーンもありますが、条件が変わりやすいため、申し込み前に公式サイトで最新の内容を確認してください。

よくある質問

ワイモバイルのPayPayカード割はいくらですか?

シンプル3の場合、PayPayカードで月330円(税込)、PayPayカード ゴールドで月550円に増額特典220円を加えた月770円です(2026年10月時点)。請求締日時点で支払い方法がPayPayカード(家族カード含む)になっていることが条件です(個人名義の契約が対象)。

PayPayカードで払うとPayPayポイントが貯まりますか?

ワイモバイルの通信料で貯まるのはソフトバンクポイントで、税抜1,000円ごとに10ポイント(最大1%)です。PayPayカードを支払い方法に設定するとPayPayポイントへの自動交換がONになるので、交換してPayPayポイントとして使えます。PayPayカードのカード利用分としてのPayPayポイントは、ワイモバイルの携帯料金では付与対象外です。

PayPayカード ゴールドならワイモバイルの料金で10%還元されますか?

シンプル3は対象外で、ゴールドでも最大1%です。ゴールドにすると割引が月770円になりますが、PayPayカードとの差は年5,280円で、年会費11,000円には届きません。ゴールドはほかの支払いや年間利用特典も含めて検討しましょう。

家族の回線にもPayPayカード割は適用されますか?

PayPayカード割は回線ごとに、支払い方法がPayPayカード(家族カード含む)かどうかで判定されます。家族の回線の支払い方法もPayPayカードにしておけば、それぞれに割引が適用されます。2回線目以降は家族割引サービス(月1,100円)も使えますが、おうち割 光セット(A)とは併用できません。

おうち割 光セット(A)とPayPayカード割は併用できますか?

併用できます。公式の料金例では、両方を適用したシンプル3 Mの月額はPayPayカードで2,398円、PayPayカード ゴールドで1,958円です(税込、光回線の料金は別)。

LYPプレミアムはPayPayカードがないと使えませんか?

ワイモバイルの対象プランを契約していれば、PayPayカードの有無に関係なく追加料金なしで使えます。Y!mobileサービスの初期登録と、Yahoo! JAPAN ID・LINEアカウントの連携が条件です。

まとめ

ワイモバイルのシンプル3は、支払い方法をPayPayカードにするだけで月330円のPayPayカード割が付き、通信料の1%がソフトバンクポイントで貯まります。シンプル3 Mなら年4,320円相当で、還元率1%の一般的なカードで払うより年3,800円ほど多くなる計算です。自宅の光回線がSoftBank 光・SoftBank Airなら、おうち割 光セット(A)を合わせて月2,398円(M)まで下がります。

PayPayカード ゴールドは割引が月770円に増えますが、シンプル3では通信料の付与率は1%のままで、ワイモバイル1回線の割引だけでは年会費に届きません。LYPプレミアムもワイモバイル契約者は追加料金なしで使えるため、まずは年会費無料のPayPayカードで始め、ほかの支払いが多い人だけゴールドを検討するのがわかりやすい選び方です。

  • ワイモバイルの料金を年会費無料で下げたい人はPayPayカード
  • SoftBank 光・Airを使っている人はおうち割 光セット(A)も申し込む
  • 年100万円以上カードを使う人はPayPayカード ゴールドも比較
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