【2026年最新】dカード PLATINUMのメリットとは?ドコモ料金最大20%還元、年200万円で年会費の元が取れる

dカード PLATINUMは、NTTドコモが発行するdカードのプラチナカードです。対象のドコモ利用料金の還元が最大20%で、前年のお買物額累計に応じて最大40,000円(税込)相当の年間ご利用額特典が進呈されます。ドコモの料金をカードで支払っていて、毎月のカード利用額が多い方に向いています。

この記事では、公式サイトの情報をもとに、dカード PLATINUMの基本情報、メリットと注意点、2026年に発表された還元率の改定内容、年会費の元が取れる利用額の目安、dカード GOLD・dカード GOLD Uとの違い、入会キャンペーン、申込みの流れまでをまとめています。

dカード PLATINUMの基本情報
dカード PLATINUM
年会費29,700円(税込)
ポイント還元率100円(税込)につき1ポイント
国際ブランドVisa/Mastercard
主な特典プライオリティ・パス年10回

※ dカード PLATINUMの申込みページへ移動します(外部サイトを経由します)

目次

dカード PLATINUMの基本情報

項目内容
年会費(本会員)29,700円(税込)※初年度から発生
家族カード1枚目無料、2枚目以降1,100円(税込)
ETCカード年会費無料(2年目以降も無料)
国際ブランドVisa/Mastercard
基本のポイント100円(税込)につき1ポイント
公共料金・税金など200円(税込)につき1ポイント(2026年2月1日から)
ドコモ料金の還元対象のドコモ利用料金1,000円(税抜)ごとに税抜金額の最大20%
年間ご利用額特典前年100万円以上で最大1万〜4万円(税込)相当
空港ラウンジプライオリティ・パス(年10回まで)、国内・ハワイの主要空港でラウンジが無料
申込条件満20歳以上(学生を除く)で安定した継続収入がある方

※2026年10月時点の公式サイトの情報です。※ドコモ mini/ahamo/irumoを除くドコモケータイ料金およびahamo光を除くドコモ光ご利用料金をさします。端末など代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外です。

dカード PLATINUMのメリット6つ

  • 対象のドコモ利用料金で最大20%還元
  • 年間ご利用額特典で最大40,000円(税込)相当
  • プライオリティ・パスで世界約1,600か所の空港ラウンジが年10回まで利用可能
  • dカードケータイ補償は最大20万円
  • お買物あんしん保険は年間500万円
  • dカード積立で最大3.1%還元

1. 対象のドコモ利用料金で最大20%還元

お支払い方法をdカード PLATINUMに設定すると、対象のドコモ利用料金※の1,000円(税抜)ごとに税抜金額の最大20%がdポイントで還元されます。入会初年度は20%、2年目以降は前々月16日〜前月15日のショッピングご利用金額(税込)に応じて10〜20%です(2026年10月時点)。

期間・毎月のショッピング利用額還元率
入会初年度20%
2年目以降・20万円以上20%
2年目以降・10万円以上20万円未満15%
2年目以降・10万円未満10%

※ドコモ mini/ahamo/irumoを除くドコモケータイ料金およびahamo光を除くドコモ光ご利用料金をさします。端末など代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外です。2026年9月1日に、進呈条件の改定(最大の還元率になる期間やドコモ光の還元率の見直しなど)が公式サイトで発表されています。申込み前に最新の条件を確認してください。

2. 年間ご利用額特典で最大40,000円(税込)相当

dカード PLATINUMの前年のお買物額累計(税込)に応じて、100万円以上で最大10,000円(税込)相当、200万円以上で最大20,000円(税込)相当、300万円以上で最大30,000円(税込)相当、400万円以上で最大40,000円(税込)相当の特典が進呈されます。集計期間は前々年12月16日〜前年12月15日で、毎年5月下旬〜6月上旬ごろに案内されます。

※交換先によっては、上記の特典進呈金額を下回るクーポンとなる可能性があります(例:10,000円→7,000円クーポン)。Edyチャージ、nanacoチャージ、SMART ICOCA、キャッシング返済金、リボ払い手数料、分割払い手数料、年会費、遅延損害金などは年間ご利用額の対象外です。

3. プライオリティ・パスで空港ラウンジが年10回まで利用可能

dカード PLATINUMの本会員は、世界の148の国や地域、600を超える都市にある約1,600か所の空港ラウンジを、プライオリティ・パスで年間10回まで無料で利用できます。利用にはプライオリティ・パス専用サイトでの会員登録が必要です。このほか、国内・ハワイの主要空港でラウンジが無料で利用できます。

4. dカードケータイ補償は最大20万円

dカード PLATINUMには「dカードケータイ補償」が付いています。購入から3年以内の携帯電話が、偶然の事故により紛失・盗難または修理不能(水濡れ・全損など)となった場合に、新たに同一機種・同一カラーの携帯電話端末をドコモショップでdカードで購入すると、最大20万円まで補償されます(2026年10月時点)。

※1回の事故につき自己負担金15,000円がかかり、補償金額から差し引かれます(補償金額が15,000円以下の場合は自己負担金はかかりません)。利用は年間補償限度額の範囲で年2回までです。

5. お買物あんしん保険と旅行保険

dカード PLATINUMで購入した商品が、購入日を含め90日以内に盗難・破損などの偶然な事故にあった場合は、お買物あんしん保険で年間500万円まで補償されます(購入場所・支払い方法は問いません。1事故あたり3,000円の自己負担額があります)。旅行保険は、海外旅行保険が最大1億円(海外旅行費用をdカード PLATINUMで支払った場合。支払いがない場合は傷害死亡時最大5,000万円)、国内旅行保険が最大5,000万円(国内旅行費用をdカードで事前に支払った場合に限る)です。

6. dカード積立で最大3.1%還元

マネックス証券の「dカード積立」では、積立額に応じてdポイントが還元されます。NISA口座での積立は、入会初年度は10万円まで一律3.1%です。2年目以降は毎月のショッピングご利用金額によって還元率が変わり、10万円未満の月は1.1%になります。課税口座は積立金額の範囲ごとに還元率が異なります(2026年10月時点)。

※dカードでショッピングでたまるポイント(利用額100円税込につき1ポイント)は進呈対象外です。

このほか、全国約200店舗で2名以上の利用時に1名分のコース料理が無料になるレストラン優待(ダイニングby招待日和)や、ホテル優待などの特典もあります。

dカード PLATINUMのデメリット・注意点

2026年9月に進呈条件の改定が発表されている

ドコモは2026年9月1日に、dカード PLATINUMの特典の進呈条件の改定を公式サイトで発表しました。利用額にかかわらず最大の還元率になる期間の短縮や、ドコモ光などの還元率の見直しが含まれます。適用時期は項目ごとに異なるため、申込み前に公式サイトのお知らせで最新の条件を確認してください。

2年目以降は毎月の利用額で還元率が変わる

2年目以降、毎月のショッピングご利用金額が10万円未満の月は、対象のドコモ利用料金の還元率が10%になります(dカード GOLDと同じ水準)。20%を受けるには、毎月20万円以上の利用が必要です。

年会費が29,700円と高い

年会費はdカード GOLDの約2.7倍です。公式サイトでは年会費の割引や無料になる条件は案内されていないため、ポイントや特典で年会費分を回収できるかを事前に計算しておくことが大切です。

・ドコモ料金の還元を受けるには、請求月の前月末時点で支払い設定が必要です

年会費29,700円の元が取れる利用額の目安

ここでは、ショッピングの基本ポイント(100円につき1ポイント=利用額の1%)と年間ご利用額特典だけで計算します。式は「年間利用額×1%+年間ご利用額特典−年会費29,700円」です。dポイントは1ポイント1円相当として計算しています。

年間利用額基本ポイント年間特典年会費差引
100万円10,000円10,000円-9,700円
200万円20,000円20,000円+10,300円
300万円30,000円30,000円+30,300円
400万円40,000円40,000円+50,300円

ショッピングだけで見ると、年間200万円の利用で年会費を上回る計算です。例えば200万円なら、20,000円+20,000円−29,700円=10,300円になります。

dカード GOLD(年会費11,000円、年間100万円以上で最大10,000円(税込)相当)と同じ式で比べると、200万円では20,000円+10,000円−11,000円=19,000円でdカード GOLDが上回り、300万円では30,000円+10,000円−11,000円=29,000円となりdカード PLATINUMの30,300円がわずかに上回ります。

これに加えて、対象のドコモ利用料金の還元差があります。例えばケータイ料金が月10,000円(税抜)で、毎月のショッピング利用額が20万円以上なら、dカード PLATINUMは20%で月2,000ポイント、dカード GOLDは10%で月1,000ポイントとなり、年間で12,000ポイントの差になります(10,000円×10%×12か月)。

※単純計算の目安です。月ごとの利用額によって進呈率が変わるため、年間の合計が同じでも結果は異なります。

貯まったdポイントの使い道

dカード PLATINUMで貯まるのはdポイントです。主な使い道は次のとおりです。

使い道レート・単位
d払い・dポイント加盟店での支払い1ポイント=1円、1ポイントから
期間・用途限定ポイント通常ポイントと同様にお買物で利用可(一部制限あり)
年間ご利用額特典ダイレクトメールで案内される特典を選択

入会&利用特典などで進呈される期間・用途限定ポイントは、有効期限が短い場合や使えるサービスが限られる場合があります。早めに使い道を決めておくと失効を防げます。なお、d払いでdポイントを使った分はポイント進呈の対象外です。

dカード GOLD・dカード GOLD Uとの比較と選び方

項目dカード GOLD Udカード GOLDdカード PLATINUM
年会費(税込)3,300円11,000円29,700円
申込年齢18〜29歳18歳以上20歳以上
ドコモ料金還元5%10%最大20%
年間ご利用額特典なし最大1万円(税込)相当最大4万円(税込)相当
ケータイ補償最大10万円最大12万円最大20万円
お買物あんしん保険年100万円年300万円年500万円
海外旅行保険最大2,000万円最大1億円※最大1億円※
dカード積立最大1.1%最大1.1%最大3.1%

※2026年10月時点。dカード GOLD・dカード PLATINUMの海外旅行保険の最大1億円は海外旅行費用をカードで支払った場合の金額です。dカード GOLD Uのお買物あんしん保険は、国内での購入はリボ払い・3回以上の分割払いが対象です。ケータイ補償・お買物あんしん保険には自己負担金・自己負担額があります。dカード GOLDの申込条件は高校生を除き、dカード GOLD Uの年会費には条件達成で実質無料になる仕組みがあります。

空港ラウンジは3枚とも国内・ハワイの主要空港で使えますが、プライオリティ・パスとレストラン優待が付くのはdカード PLATINUMだけです。詳しくはdカード GOLDの記事とdカード GOLD Uの記事で解説しています。

ほかのプラチナカードも比べたい方は、三井住友カード プラチナプリファードやJCBプラチナの記事も参考にしてください。

dカード PLATINUMが向いている人

  • ドコモのケータイ料金をカード払いにしていて、毎月10万円以上カードを使う人
  • 年間200万円以上をカードで支払う人
  • 年に数回以上、海外の空港ラウンジを使う人

dカード PLATINUMの入会&利用特典(2026年10月時点)

dカード公式サイトでは、dカード PLATINUMの入会&利用特典として、Webエントリーのうえ新規入会し、対象の固定費の支払いとカード利用の条件を満たすと、合計最大12,400ポイントのdポイント(期間・用途限定)をプレゼントすると案内されています。11月1日までは増額キャンペーンの期間です。

特典ポイント主な条件
新規入会3,000ポイントWebエントリーのうえ新規入会
固定費の支払い最大2,400ポイント対象の固定費(8カテゴリ)をカード払い
カード利用7,000ポイント対象決済5回以上、うちスマホのタッチ決済5回以上
  • ※dポイント(期間・用途限定)
  • ※年会費29,700円(税込)、入会審査あり
  • ※特典の詳細については必ずdカード公式サイトをご確認ください。

・入会の翌月10日までにWebエントリーが必要です。入会月末までに「dカードお得情報メール」を「通知する」に設定することも条件です。
・スマホのタッチ決済は、Visaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済に限られます(iD決済は含みません)。
・2015年11月20日以降にdカードを持っていた方、券種の切替えでの入会、家族カードは対象外です。

dカード PLATINUMの申込みから使い始めるまでの流れ

申込条件を確認する

満20歳以上(学生を除く)で、安定した継続収入があることが条件です。個人名義で、本人名義の口座を支払い口座に設定できる必要があります。

dカードサイトかドコモショップで申し込む

Webのdカードサイトのほか、ドコモショップでも申し込めます。

入会審査を受ける

申込み後に入会審査があります。審査の結果によっては発行できない場合があります。

カードを受け取り、ドコモ料金の支払い設定をする

ドコモ料金の還元を受けるため、支払い方法をdカード PLATINUMに設定します。請求月の前月末時点の設定が対象です。

プライオリティ・パスなどに登録する

プライオリティ・パスやレストラン優待は、それぞれの専用サイトでの会員登録が必要です。

申込みに必要なもの

  • 本人名義の支払い口座の情報
  • ドコモ回線の情報(ドコモ料金の支払いに使う場合)

※本人確認書類などの詳細は、申込み画面の案内で確認してください。

dカード PLATINUMのまとめ

dカード PLATINUMは、年会費29,700円(税込)で、対象のドコモ利用料金の最大20%還元、前年のお買物額に応じた年間ご利用額特典(最大40,000円(税込)相当)、プライオリティ・パス、最大20万円のケータイ補償などが付くカードです。単純計算では年間200万円の利用で年会費を上回り、dカード GOLDとの差引額が逆転するのは年間300万円前後が目安です。2026年9月に進呈条件の改定が発表されているため、申込み前に公式サイトで最新の条件を確認してください。

  • ドコモのケータイ料金をカード払いにしている人
  • 毎月10万円以上、年間200万円以上カードを使う人
  • 海外の空港ラウンジを使う機会がある人
  • dカード積立で投資をしながらポイントを貯めたい人

dカード PLATINUMに関するよくある質問

dカード PLATINUMの年会費はいくらですか?

本会員は29,700円(税込)で、初年度から年会費が発生します。家族カードは1枚目が無料、2枚目以降は1枚1,100円(税込)です。ETCカードは利用の有無にかかわらず2年目以降も年会費無料です。

対象のドコモ利用料金の20%還元はずっと受けられますか?

入会初年度は20%です。2年目以降は、前々月16日〜前月15日のショッピングご利用金額(税込)に応じて10〜20%になります。2026年9月1日に進呈条件の改定が発表されているため、最新の条件は公式サイトで確認してください。

ahamoやirumoの料金も還元の対象ですか?

対象外です。還元の対象は、ドコモ mini/ahamo/irumoを除くドコモケータイ料金およびahamo光を除くドコモ光ご利用料金です。

dカード GOLDから切り替えるとどれくらいおトクですか?

ショッピングだけの単純計算では、年間300万円の利用でdカード PLATINUMの差引額がdカード GOLDをわずかに上回ります。月10万円以上の利用でケータイ料金の還元率がdカード GOLDの10%を上回る点も含めて判断するとよいでしょう。

プライオリティ・パスは家族も使えますか?

プライオリティ・パスは「dカード PLATINUM」本会員限定のサービスで、年間10回まで無料で利用できます。利用にはプライオリティ・パス専用サイトでの会員登録が必要です。

年間ご利用額特典の対象期間はいつですか?

前々年12月16日から前年12月15日までのショッピング利用額(税込)が対象です。特典は毎年5月下旬〜6月上旬ごろにダイレクトメールで案内されます。

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