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【2025年最新】リクルートカードのメリットとは?通常ポイント1.2%還元でお得

年会費永年無料、通常ポイント還元率1.2%で日々のショッピングがさらにお得に。安心の保険設定、多様な電子マネー対応、選べる国際ブランド、そしてJCBなら即日発行も可能です。リクルートカードがあれば、日常の買い物から大きな旅行まで、あらゆるシーンで最適なサポートを受けられます。

リクルートカードの基本情報

年会費永年無料
家族カード年会費無料
国際ブランドVISA,MASTER,JCB
申込可能年齢18歳以上(高校生不可)
貯まるポイントリクルートポイント
旅行傷害保険最高2,000万円の海外旅行傷害保険最高1,000万円の国内旅行傷害保険

リクルートカードのメリット5つ

①通常ポイント還元率1.2%
②安心と充実の保険
③多くの電子マネーに対応
④選べる国際ブランド
⑤JCBブランドを選べば即日発行可能

①通常ポイント還元率1.2%

リクルートカードは通常ポイント還元率が1.2%に設定されています。

一般的なクレジットカードが0.5%から1.0%程度に設定されていることを考慮すると、ポイントを貯めやすい設定となっています。

他社よりもポイントを貯めやすいため、他のポイントへの交換やリクルート系のサービスでの利用が行いやすくなっているのです。

・リクルートポイント1ポイント→Pontaポイント1ポイント
・リクルートポイント1ポイント→dポイント1ポイント

また、リクルートカードはポイント還元率を増やす方法が用意されています。

リクルート関連のサービスで利用すると3.2%に還元率アップ

リクルートは色々なサービスを提供していますが、お金を決済する際にクレジットカードが使えるものも用意されています。

ここでリクルートカードを利用すると、ポイント還元が通常よりも多くなり、3.2%還元されます。

還元率を高めたいと考えている場合は、リクルートのサービスで使うことを優先していくのがおすすめです。

他の店舗でもポイントを稼ぎやすいことを踏まえると、コンビニなどの小さな買い物でもポイントを有効に貯められます。

②安心と充実の保険

リクルートカードは安心できる保険が多数用意されています。

一般カードの場合、保険は海外旅行傷害保険だけが付与されている傾向にあり、国内旅行やショッピングの際の保証が受けられない問題を抱えています。

しかし、リクルートカードでは多くの保険を準備していることで、より安心してカードが使えるようにしているのです。

海外旅行傷害保険最大2,000万円まで用意されており、海外旅行の不安を解消できる
国内旅行傷害保険最大1,000万円まで用意されており、国内旅行でもトラブルに遭遇した場合に対処できる
ショッピング保険最大200万円まで使える仕組みで、買い物から90日以内にトラブルが起きた時に補償してもらえる

一般カードで国内旅行傷害保険が付与されているのはかなり珍しいため、国内旅行に備えたいと思っている人には使いやすいカードです。

また、目を引くのがショッピング保険で、国内海外問わず200万円まで補償枠が準備されていることで、買い物のトラブルを解消できます。

リクルートカードを利用して買い物した場合、紛失や破損といった問題に遭遇した場合は、カード会社に連絡すれば簡単にお金を補償してもらえます。

保険の部分で安心感をしっかり作り出しているのはいいところであり、保険面で安心感を得たいと考えている人におすすめです。

③多くの電子マネーに対応

リクルートカードは、多くの電子マネーに対応しています。

電子マネーは提携しているものしか利用できない仕組みとなっていますが、提携している会社が多くなっているため、選択肢が増えているのです。

他社では特定の電子マネーしか使えないという問題が起きていますが、リクルートカードであれば希望している電子マネーから選べるため、使えない問題が起こりません。

現時点で提携しているのは次の電子マネーです。

・nanaco
・Suica
・楽天Edy(JCBは使えない)
・ICOCA(JCBは使えない)

交通系の電子マネーから、有名な会社が提供しているものまで準備されているため、多くの電子マネーが使えるようになっています。

ただ、電子マネーを利用する場合は、選択肢が狭くなってしまうJCBを利用するのは避けたほうがいいケースもあります。

ただ、JCBは電子マネーの代わりに、次のシステムを準備しているので安心です。

  • タッチ決済

タッチ決済対応となっていることで、電子マネーに近い使い方が可能となっています。

対応している電子マネーであれば、チャージして決済に使えますので、上手に使い分けるという方法も取れるのです。

多くの電子マネーが使えるカードとして、電子マネー用のクレカとしての使い道も計画できるカードです。

なお、リクルートカードを電子マネーにチャージした場合、30,000円分まではポイント還元の対象となり、お得な状態が作れます。

④選べる国際ブランド

リクルートカードは、国際ブランドが選択可能です。

提携しているブランドが多くなっていることによって、国際ブランドを選んでも問題ないカードとなっています。

1つしかブランドを選択できないという事例が結構見られますが、提携しているブランドが多いと、自分好みのブランドを選びやすくなっています。

提携しているブランドは次の通りです。

・VISA
・MASTER
・JCB

VISAとMASTERは海外で利用しやすいメリットを持っており、世界中で決済できる場所を見つけられます。

JCBは海外での使い道はあまり多くないものの、国内決済は問題なく利用できますし、タッチ決済に対応しているところが便利です。

どのブランドを利用するかは自由ですので、自分が気に入っているブランドに設定しておくと安心できます。

なお、ブランドは初期の段階で決めなければなりませんが、電話連絡などでブランドを変更したいと告げれば後から変更できます。

⑤JCBブランドを選べば即日発行可能

JCBブランドを選択した場合に限り、リクルートカードは即日発行が可能です。

以前はJCBブランドを選択した場合でも対応していなかったものの、2023年12月から対応するように、モバ即が使えるようになりました。

モバ即というのは、JCBが提供している即日発行サービスとなっており、モバイル端末にカード番号とセキュリティコードを送付することで、即日利用可能にするものです。

・作るブランドをJCBに設定する
・リクルートカードの審査を通過する
・審査通過から5分後に専用アプリへ番号が通知される

JCBの専用アプリこそ必要となっていますが、アプリさえ持っていれば特に問題ないことから、誰でも使える機能です。

即日で発行できれば、ネットショッピングで使えるメリットが得られるため、ネットの買い物が上手にできず困っている人も安心です。

特にクレジットカード決済のみ対応している店舗もあることから、カードをすぐ手に入れられる方法は重要になります。

JCB以外のブランドでは対応できないものの、JCBさえ選んでおけばすぐ発行できる効果が期待できます。

実際に利用している人の声

「まぁ、初回キャンペーンは考えずにカードだけ考えれば1.2%貯まるから、特定のカードで一定支払い額到達うんぬん考えなければ、支払いのほとんどをこれに設定して、一部支払いで高還元になるカードだけ一部支払いに設定するのが一番いいんじゃないかなと。」

価格.com

「VISAかMasterとJCBで2枚作れるのでとりあえずどっちか作ってもいいかも。汎用性高くて良いカードです。あとVISAのカードの見た目がカッコいい。」

価格.com

「どこで使っても1.2%という安心感はかなり大きいです。NLみたいな特定の店でこう使えば7%とかではなく、本当にどこでも1.2%還元。何も考えずに使えるカードですね。私はAmazonポイントにしています。」

価格.com

まとめ:常に1.2%の高還元で年会費無料は最強

リクルートカードの特徴

・年会費永年無料
・通常ポイント還元率が高い
・充実した保険で安心感
・多くの電子マネーに対応している
・国際ブランドも選択可能
・JCBブランドなら即日発行も

リクルートカードは保険やポイント還元面でかなり有利なカードです。

特に保険は一般カードの中でも安心できるものになっていますので、保険を有効に使いたいと考えている人には向いています。

また、国際ブランドの選択により使い勝手も変わってきますので、どのブランドを選択するのか事前に考えておくのも大切です。

即日発行のJCBを利用するか、それとも電子マネーの選択肢が多いVISAやMASTERを選ぶか、自分がカードを使う状況に合わせておきましょう。

よくある質問

リクルートカードの締め日と支払日を教えてください。

毎月15日締め日、翌月10日支払いです。

リクルートカードのポイント還元を増やす方法はありますか?

リクルートが運営しているサービスでカードを使うと、最大3.2%に上昇します。

リクルートカードはナンバーレスカードですか?

ナンバーレスカードではありません。全てのカードに番号が記載されています。

リクルートカードはカードデザインを選択できますか?

カードデザインは選択できません。全てのカードが同じカードデザインを採用しています。

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